特別企画

ほんのハッピーセット、新作絵本「さかなクンとうみのなかのがっこう」&ミニ図鑑「岩石・鉱物・化石/化石特集」を一足先に読んでみた!

さかなクンとのコラボで生まれたマクドナルド限定絵本が登場!

【ほんのハッピーセット新作絵本/ミニ図鑑】

7月8日より販売開始(販売期間:8週間を予定)

価格: 470円~500円(税込、ハッピーセット)

 日本マクドナルドは、子供向けメニュー「ほんのハッピーセット」より、新作絵本「さかなクンとうみのなかのがっこう」及び、ミニ図鑑「岩石・鉱物・化石/化石特集 クイズつき」を全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)にて7月8日より提供を開始する。ハッピーセットの価格は470円(税込)より。一部の店舗では価格が異なる場合がある。

 弊誌では「ハッピーセット 一足先に遊んでみた!」シリーズと題して、日本マクドナルドの提供する子供向けメニュー「ハッピーセット」の新作おもちゃをその発表に先駆けて体験・紹介してきた。本稿では、そのハッピーセットのもう1つの選択肢として提供されている「ほんのハッピーセット」を取り上げ、その新作絵本とミニ図鑑を紹介していくフォトレポートをお届けする。

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 「ほんのハッピーセット」の絵本とミニ図鑑はそれぞれ約2ヵ月で次のシリーズへと切り替わり、今回は5月から6月にかけて提供された絵本「はいたつやさん」及び、ミニ図鑑「水の生物/カニ・貝などのなかま クイズつき」に続く、7月分にあたる新たな「ほん」となる。注目の新作には、9月1日より公開される映画「さかなのこ」を記念したさかなクンとのコラボレーションで生まれたマクドナルド限定の絵本「さかなクンとうみのなかのがっこう」が登場。また、同時にミニ図鑑「小学館の図鑑NEO」を元に作成されたミニ図鑑「岩石・鉱物・化石/化石特集 クイズつき」もラインナップされている。どちらも、500円以内というリーズナブルな価格や5分ほどで読める手軽さなど、子供から大人まで年齢を問わず楽しめる「ほんのハッピーセット」の魅力を改めて味わうことができた。

 なお、掲載している画像は絵本とミニ図鑑のネタバレを含んでいるが、新作を心待ちにしている人の楽しみを奪わないよう、内容紹介は一部のページのみとしている。また、同じく7月8日より新作おもちゃとしてハッピーセット「ミニオンズ フィーバー」が販売開始となるが、こちらについては別稿にて紹介しているので、ぜひ合わせてご覧頂きたい。

ミニ図鑑「岩石・鉱物・化石/化石特集 クイズつき」は「小学館の図鑑NEO 岩石・鉱物・化石」をもとに作成されたミニ図鑑。化石の標本を中心に掲載されている
絵本「さかなクンとうみのなかのがっこう」はさかなクンの実体験を元にしたストーリーに、絵本作家のつぼいじゅり氏(絵)による描き下ろしのオリジナル絵本

今回の「ほんのハッピーセット」は“さかなクンの実体験を元にした絵本”と“古代生物たちの図鑑”が登場!

 子供たち気軽に本に触れる機会を増やし、親子の時間を作りたいという想いから生まれた「ほんのハッピーセット」。2018年7月の開始より前回の2022年5月まで、通年で50種類以上の絵本とミニ図鑑が展開されてきており、配布された数も4000万冊以上となっている。

 絵本のほうは、有名な絵本作家が描き下ろした完全オリジナルストーリーとなっており、思いやりや感動する心を育み豊かな人間性を育てる“徳育”を目的に作られている。また、ミニ図鑑のほうは、「小学館の図鑑 NEO」シリーズより特別編集されたもので、知識を得ることで自ら考え、判断して表現する力を育む“知育”を目的に展開されている。どちらもオマケ程度のクォリティに収まらず作品として完成している物ばかりということもあり、メインターゲットである子供のみならず、多くの子育てママ・パパからの支持も得ている人気シリーズとなっている。

 「ほんのハッピーセット」の魅力は、500円以内というリーズナブルな価格帯でハンバーガーやマックフライポテトなどの食事を楽しむと共に、読む人の知的好奇心をかき立ててくれる素敵な「本」がセットで楽しめるところにある。一般的な絵本や図鑑はサイズも大きめで持ち歩くには不便だが、B6変形サイズという子供でも片手で持てるような大きさになっている。また、ページ数も程よく調整されており、5分程度で気軽に読めるようになっているところも、魅力といえるだろう。

 特に「絵本」のほうは、小さいとはいえハードカバー仕様で糸とじ製本されているなど、作り自体はかなり本格的だ。ストーリーも既存の作品を流用したものではなく、このシリーズのためだけに描き下ろされた完全オリジナルのものとなっている。見開き単位でページが構成されており、子供でも無理のない範囲で読める分量となっている。

 「ミニ図鑑」のほうも光沢紙が採用されており、質感は高めだ。小さいサイズながらも、1ページ当たりに詰め込まれている情報量は、一般的な図鑑との差はそれほど感じない作りになっている。図鑑と読んでいるだけのことはあり、随所に珍しい写真がふんだんに使われているので、ページをめくっていくだけでも楽しい気分にさせてくれる。

絵本のほうは一般的な絵本と遜色ない、ハードカバー仕様の丁寧な作りになっている
中は糸とじでしっかりと製本されており、ページがばらけてしまうこともない
絵本のサイズは17.6cm×12.4cmほどになっており、図鑑もほぼ同サイズだ
「ミニ図鑑」は、「小学館の図鑑NEO」から特別編集されたものだ
ハッピーセットではオリジナルのクイズが付いている

 前置きが長くなってしまったが、今回の新作絵本とミニ図鑑についてご紹介していこう。絵本「さかなクンとうみのなかのがっこう」は、9月1日に映画「さかなのこ」が公開されることを記念して、さかなクンとのコラボレーションで作られた作品だ。絵は「たまらんちゃん」や「いもむしパン」で知られる絵本作家のつぼいじゅり氏が担当。さかなクンと仲良しのギョんちゃんを通して、友達の大切さを伝わってくるハートウォーミングなストーリーを、さかなクン自身の実体験を元に描かれている。

 一方のミニ図鑑「岩石・鉱物・化石/化石特集 クイズつき」は、「小学館の図鑑NEO 岩石・鉱物・化石」の中から、化石分野の標本を中心にピックアップされたものとなっている。ティラノサウルスやアロサウルスといった陸上の肉食恐竜やダンクルオステウスにプラテカルプスなど海の古生物たちの、骨格写真を豊富に掲載。中には、宝石になってしまったものなど美しい写真でじっくりと見ることができ、好奇心を刺激する内容となっている。

写真左から、絵本「さかなクンとうみのなかのがっこう」とミニ図鑑「岩石・鉱物・化石/化石特集 クイズつき」
【ハッピーセット7月新作の絵本 「さかなクンとうみのなかのがっこう」、ミニ図鑑 「岩石・鉱物・化石/化石特集 クイズつき」を紹介!】