特別企画

トミカインプレッション「トミカプレミアムRacing マツダ 787B/マツダ 787B 18号車」が登場!

マツダ 787B/マツダ 787B 18号車

【トミカプレミアムRacing マツダ 787B】

  • 価格:1,980円
  • スケール:1/61(全長:約80mm)
  • アクション:カウル脱着

【トミカプレミアムRacing マツダ 787B 18号車】

  • 価格:1,980円
  • スケール:1/61(全長:約80mm)
  • アクション:カウル脱着

 マツダの787B(55号車)と787B(18号車)はフランスで行われる伝統の「ル・マン24時間レース」に参戦するために製作されたグループC・カテゴリー2に属するレーシングカーです。「ル・マン24時間レース」はF1の「モナコグランプリ」、インディの「インディ500」と並んで世界3大レースの一つに数えられるビッグレースです。24時間と付いている通り、24時間走り続けなくてはならないのでスピードはともかく、走り切らなければならないという過酷なレースです。

【トミカプレミアムRacing マツダ 787B/ マツダ 787B 18号車】

 マツダはこのレースのためにスポーツプロトタイプカーと呼ばれるボディーシェイプの「787B」を製作します。スポーツプロトタイプカーとはレース専用スペックのクルマの前から後ろまでフルカウルで覆ったボディーシェイプで、名前の由来ですが過去には将来の市販車へとなるための“prototype(試作)”という意味合いがあり、それが残っているためですがさすがにこの形状の市販車は無く、レース専用車として名称が残っています。

 787Bは名称からもわかるように、1990年に登場した787の改良型です。787はアルミモノコックだった767からカーボンモノコックに大転換を行ったマシンで、2台製造されたうち1台は後の787Bレプリカ用に改修されています。787Bはストレート重視の787からコーナリングスピードを重視する仕様へとチェンジしていき、約200もの改善を加えてル・マン24時間レースへ参戦します。それはマツダが誇る“ロータリーエンジン”の性能を確固たるものにするための挑戦でもあります。

【パッケージング】
マツダ 787B
マツダ 787B 18号車

 ここでトミカプレミアムRacingになった55号車と18号車の全体を見ていきましょう。流麗なフルカウルボディーとリアに突き出たリアウイング!まさにレースをするためだけに作られたスポーツプロトタイプカーのボディーシェイプとカラーリングをウルトラディテールで再現しています。

【全周とアクション】
フロント:特に人気のレナウン・チャージ・カラーの55号車
フロント:ホワイト×ブルーの18号車はマツダのワークスカラー
サイド:全体が鮮やかなカラーリングの55号車
サイド:爽やかさと速さを感じるシンプルなカラーリングの18号車
リア:フロントからの空気の流れを感じる
リア:
シャシー:リア部のメカニズム・形状がとにかく面白い!タイヤが前後で太さが違うところにも注目です
シャシー:車体下面のエアーの処理方法やサスペンションアームとの兼ね合いも考えられたメカニズム!
アクション:カウル脱着
アクション:カウル内のエンジンやフレームを観察できる!

 「787」は1990年から投入されました。初年度はマシントラブルによってリタイアとなるも、翌1991年にはマシンコンセプトを大きく変更し「787B」に進化。多数の改良を施して55号車と18号車の2台(他にもいます)で挑んだル・マン24時間レースで55号車が見事優勝!フォルカー・バイドラー、ジョニー・ハーバート、ベルトラン・ガショーの3選手がドライブしました。