特別企画
トミカインプレッション「トミカプレミアムRacing マツダ 787B/マツダ 787B 18号車」が登場!
2026年7月23日 00:00
それでは今回の「トミカプレミアムRacing マツダ 787B」と「トミカプレミアムRacing マツダ 787B 18号車」を見ていきましょう。モデルはもちろん1991年ル・マン24時間レース参戦のものとなります。全体的に平べったいフルカウルとリアに突き出たリアウイングも低い位置に置かれているのがわかります。
55号車は車体全体を覆う、有名すぎる「レナウン・チャージ」のカラーリング!チャージ(CHARGE)はメインスポンサーとなるアパレルのレナウンが展開していたスポーツウェアブランドで、オレンジとグリーンのアーガイル柄となっています。トミカプレミアムRacingでは残念ながらリアウイングの“CHARGE”ロゴが無くなっていますが当時の雰囲気をその手にばっちり感じることができます。
実車のシャシーNo.は787B-002。マツダの開発陣と実行部隊であるマツダスピードが総力を挙げて開発して787から熟成が進んた55号車は1周13.6kmのサルト・サーキットを362周(約4,923km)走破し、日本車として初のル・マン24時間レース総合優勝を果たしました。後にレストアされるなどして各種イベントで走行を行うなどレースシーンに欠かすことのできない存在です。ビデオゲームやプラモデル・ミニカーなどに必ずと言っていいほど採用される伝説の車です。
実車のシャシーNo.は787B-001。18号車は鮮やかなホワイトとブルーで、これはマツダのワークスカラーです。ドライバーにはデイビッド・ケネディ、ステファン・ヨハンソン、マウリツィオ・サンドロ・サーラの3選手が担当しました。55号車がル・マン24時間レースで優勝することを命題にする傍ら、18号車は高度な燃費管理やノートラブルで走り切ることを目指し見事6位でフィニッシュ。過酷なル・マン24時間レースのミッションを完遂しました。
派手な55号車とは対照的なこの18号車はベテランドライバーによる堅実な走りと戦略をチームとメカニックで支えました。予選では5番手を獲得(55号車は19番手)して速さ的に優位だったこともありレース中はペースメーカー的な役割も果たして55号車の優勝を手助けしました。見た目には55号車のイメージが強い「787B」ですが、当時のマツダチームの結束と技術と情熱が結実して素晴らしいリザルトを刻んでいたのです。
787Bが走行するイベント開催!
2026年10月3日~4日にかけて富士スピードウェイにおいて「MAZDA FAN FESTA 2026」が開催されます。
本稿で紹介した「マツダ 787B(55号車・202号車)」等のマツダ歴代のレーシングカーが走行し、「マツダ 787B(18号車)」との3台同時展示など多彩なコンテンツが盛りだくさんです。これらのレーシングカーが走行する様子をバスに乗って真横に見ることができる「サーキットサファリ」やもちろんレース、パレード走行など体感できるコンテンツを楽しめます。
そして現地にて特別なトミカ「コスモスポーツ マラソン・デ・ラ・ルート仕様」が発売(引き換えのみ)されます!このクルマは1968年にロータリーエンジンの実力を証明するため、世界最長の84時間耐久レースに挑んで4位フィニッシュという成績を収めました。トミカではこの時の姿を忠実に再現、実車も展示されるとのことなので一緒に写真を撮ることもできます。このトミカは事前チケット購入と現地での引き換えが必要で、チケットは7月30日から販売されます。
□「MAZDA FAN FESTA 2026 at FUJI SPEEDWAY」のページ
(C) TOMY

















































































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