特別企画

企画中の「S.H.Figuarts(真骨彫製法)宇宙刑事ギャバン」がTAMASHII NATIONS STORE TOKYOに展示中。劇中のマッシブな姿を再現【#魂ネイションズ】

【S.H.Figuarts(真骨彫製法)宇宙刑事ギャバン】
発売日、価格未定

 7月10日よりTAMASHII NATIONS STORE TOKYOで開催中の「TAMASHII NATIONS LIVE ACTION FIGURE EXPO」に、企画進行中の「S.H.Figuarts(真骨彫製法)宇宙刑事ギャバン」の試作品が展示されている。弊誌でも既にレポート記事をお届けしているが、本稿では様々な角度から撮影した細部の写真をお届けしよう。

「S.H.Figuarts(真骨彫製法)宇宙刑事ギャバン」。参考出品。発売日、価格は未定

 1982年に放映が開始された「宇宙刑事ギャバン」。銀河連邦警察の宇宙刑事ギャバンと宇宙犯罪組織マクーとの戦いを描いた作品で、後に「宇宙刑事」「メタルヒーロー」といった人気シリーズへと続いていく。

 ギャバンは2013年に「S.H.Figuarts」シリーズでアクションフィギュア化されているが既に13年も前のことであり、さらに今回は「真骨彫製法」での立体化ということで、より劇中に近い姿の造形となっている。

宇宙刑事ギャバンを「真骨彫製法」のフォーマットで企画中

 上記レポートの通り、全身のカラーは鏡のようなメッキシルバーではなく、メタリックなシルバー塗装で再現していて、劇中のアクションシーンでの姿を思わせる。頭部や胸部の各所に見られるカラフルな意匠も、全身のシルバーカラーに映えて見える。

反射ではなく、拡散するような輝きを見せる
各所に見られる複数のカラーも美しい

 塗装以外にも体型のバランスも注目で、過去には細身に造形されることも多かったギャバンとはイメージがかなり違っていて、頭部の大きさに負けないマッシブな体型のプロポーションが目を惹く。現状はまだ試作品のため、ギャバンを演じた故・大葉健二氏を含め、当時複数存在したというスーツアクターの誰の体型をモチーフとするのかも気にかかるところ。

体型はかなりマッシブなイメージ
頭部の造形クオリティもかなり上がった

 具体的な発売日はまだ発表されていないが、2027年の放映45周年のタイミングでの発売が期待されるところ。過去に疲労された試作品と比較すると、造形はかなり完成度が高まっているので、さらなるブラッシュアップを期待したい。

※TAMASHII NATIONS STORE TOKYOの展示内容は変更されることがあります。