特別企画
トミカ新車 8月は「マツダ CX-5」「トヨタ マークX 覆面パトロールカー」が登場!
2026年8月15日 09:00
任務遂行のための特殊装備!「24 トヨタ マークX 覆面パトロールカー」
【トミカプレミアム 24 トヨタ マークX 覆面パトロールカー】
- 価格:990円
- スケール:1/64(全長:約74mm)
- アクション:左右ドア開閉、警光灯可動
トヨタのマークXを覆面パトロールカーに架装した特別なトミカプレミアムが登場です!その名称の通りトヨタのマークXがベースで、このクルマは元々は同社のミドルサイズセダン「マークII」の後継車種として2004年に初代が登場しました。2009年に2代目にモデルチェンジし2020年まで生産・販売されていました。マークIIの時代から数えると11代目まで続いた人気車種です。
トミカプレミアムのモデルになったのは2代目です。この2代目は12年間のモデルライフの中でマイナーチェンジを多数行い、特別仕様車も多く排出しました。当時トヨタが展開していた「G's」やその後のスポーツ車両ブランドの「GR SPORT」「GRMN」といった走りを向上するバージョンも登場するなど人気があるクルマです。
多数あるバージョンの中から覆面パトロールカーとして採用されたのは「+M SuperCharger」と呼ばれるコンプリートカー仕様のマークXです。これはV6の3.5LエンジンにTOM'S製スーパーチャージャーに水冷インタークーラーと専用チューンのECUを組み合わせて360PS(ベースは318PS)を発生するとてつもない仕様となっています。これまでに東京都に15台が配備され、主に首都高速道路を担当していました。
それではトミカプレミアムになった「24 トヨタ マークX 覆面パトロールカー」を見ていきましょう。ボディーカラーはホワイトです。実車でのホワイトは「ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」という名称のカラーがありました。さらにシルバーやダークブルーといった車両もあったようですからそういったカラーバリエーションも期待したいところです。
トミカプレミアムになったトヨタ マークX 覆面パトロールカーを見ていきましょう。パッケージから取り出してみると一見すると普通のセダンにしか見えませんが、まぎれもなく「+M SuperCharger」仕様の迫力のあるスタイルのマークXです。ベースのマークXのフロントとサイド下部にTRDのエアロパーツを装着している姿なのもポイントです!
マークXの代名詞でもある“X”がデザインに組み込まれた細かな造形と塗装によるフロントグリルがトミカプレミアムのハイディテールさを魅せてくれます。セダンタイプのクルマですがフロントからリアへかけてのラインはとてもなめらかでキャビンがセダン特有のボコっと飛び出ていることもなく流麗な印象を与えています。リアトランク後端のスポイラーがほんのちょっとだけ突出しているのを指で感じてみてください。そのシャープさに驚くと思います。
細かく見ていきましょう。フロントのヘッドライト、リアのコンビネーションランプのどちらもがクリアーパーツととても豪華な仕様になっています!トミカプレミアムでは実車のホイールが再現されるのも見どころの一つとなっています。10本スポークのスポーティなシルバーのホイールを精密に再現しています。各部のマーキングも、もちろんシャープな印刷で再現されています。
アクションには左右ドア開閉と警光灯可動が採用されています。左右に4ドアあるクルマですが、前側の2枚が開きます。そしてルーフにはなにやら動きそうな部分が……トミカプレミアムをひっくり返してシャシー側を見ると押せそうな部分も見えます。この部分を指で押すとルーフの警光灯が少し持ち上がるので指でさらに回転させて正しい位置にすれば覆面パトロールカーになります。楽しくもあり、珍しいギミックのついたトミカプレミアム!
今回紹介したトミカは2026年8月15日(土)発売!
トミカ「No.6 マツダ CX-5」、トミカプレミアム「24 トヨタ マークX 覆面パトロールカー」はトミカの日にあたる第3土曜日の8月15日に発売となります。
なお、今回定番トミカの「No.6 マツダ CX-60」「No.76 ダイハツ ハイゼット JAF ロードサービスカー」と入れ替えとなります。
「No.6 マツダ CX-60」は日本のマツダから2022年に登場したクロスオーバーSUVです。居住性を確保しながらロングノーズ・ショートデッキによる力強く動きのある骨格の外観はマツダにしかできない躍動的で生命力あふれるデザインです。今月のCX-5との入れ替えとなるわけですが同じマツダのクルマが続くのは嬉しい!
「No.76 ダイハツ ハイゼット JAF ロードサービスカー」はJAF(日本自動車連盟)が使用するダイハツ・ハイゼットをトミカ化したものです。よく見かける特徴的な青と白のカラーリングはクルマやユーザーの安全を守り続けるJAFの頼れるクルマです。これは何台並べても映えるトミカです!
トミカプレミアムでは「24 ホンダ プレリュード」と入れ替えとなります。日本のホンダから1987年に登場した3代目がモデルになっています。スタイリングの良さからいわゆるデートカーとして一世を風靡したクルマで量産乗用車として世界初の機械式4WSを装備していたことでも有名です。トミカプレミアムでは鮮やかなレッドのカラーとサスペンションと左右ドア開閉のアクションを搭載しています。新型のプレリュード(6代目)のトミカと並べて歴史を感じられます!
来月の注目トミカはこちら!
次回2026年9月の新車ラインナップの中から筆者の目に留まったのは定番トミカ「No.93 日産 エルグランド」、「No.136 古河ロックドリル ボルティンガー(B32RL)」、トミカプレミアム「13 トヨタ カローラ レビン(AE92)」です。
「No.93 日産 エルグランド」は日本の日産から2026年に新登場する大型の高級ミニバンです。トミカ化されるのは4代目の新型車であり、16年ぶりのフルモデルチェンジとなったE53型となります。車内も広く乗員がとにかく快適な装備を満載していてe-POWER&e-4ORCEによる走行性能も向上、先進性を感じるフロントマスク採用で新時代を築くエルグランドが早くもトミカになりました。
「No.136 古河ロックドリル ボルティンガー(B32RL)」は山岳トンネル工事のロックボルト打設を自動化する機械で、古河ロックドリルと大成建設が共同開発した特殊な車両です。この車両の登場によって“切羽”と呼ばれるトンネル掘削現場の最先端箇所で作業員が作業することなく、遠隔操作で自動的にロックボルトを打設していくことができ安全を確保できます。トミカではブーム可動/ケージ可動/キャビン上下といったアクションを搭載、まるでロボットのようなシルエットが楽しみな1台です。
「13 トヨタ カローラ レビン(AE92)」は日本のトヨタから初代TE27型が1972年に登場し、現在でも歴史を紡ぐ大衆車「カローラ」の系譜の中の1987年に登場した6代目です。クルマ好きの間では「キューニー(92)」と呼ばれ、AE86(ハチロク)に続くカローラレビンですが時代の流れに合わせてFRだった駆動方式はFFになり、室内が広くなったことも要素となり多くのセールスを記録しました。
(C) TOMY






























































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