インタビュー
呪文と共に大きなハートが光って回る! 「魔法の天使クリィミーマミ PROPLICA まほうのステッキ」企画者インタビュー
2026年3月13日 11:00
- 【PROPLICA まほうのステッキ】
- 発売元:BANDAI SPIRITS
- 発送予定月:2026年11月
- 価格:16,500円
- 全長:約470mm
- 材質:ABS
- 対象年齢:15歳以上
BANDAI SPIRITSが3月13日受注開始・11月発送予定の「PROPLICA まほうのステッキ」は、1983年に放送されたTVアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」に登場する「まほうのステッキ」をコレクターズアイテムの最新開発技術を導入し一層の「本物感」を追求した「PROPLICA(プロップリカ)」で表現した"大人向けアイテム"だ。対象年齢は15歳以上だが、アニメ「クリィミーマミ」が放送された当時女の子だったユーザーの"夢"を実現したアイテムなのである。
「魔法の天使クリィミーマミ」では主人公の小学生の女の子・森沢優が、魔法の力を授かり、「まほうのステッキ」によって、17歳の成長した姿に変身できるようになる。17歳の姿のまま街に出た優は偶然、芸能プロダクションにスカウトされアイドル「クリィミーマミ」としてデビューし、たちまち人気アイドルとなってしまう。
優は小学生とアイドル・マミとしての二重生活をおくることになるが、気になる年上の男の子・大伴俊夫がマミの大ファンとなってしまい、優は自分自身であるマミに嫉妬するという複雑な気持ちも抱えることになってしまう……。アニメスタジオ「スタジオぴえろ」が手掛けた「魔法の天使クリィミーマミ」は大ヒットし、その後「ぴえろ魔法少女シリーズ」といわれるシリーズへと繋がっていく。
「まほうのステッキ」は、優の「パンプルピンプルパムポップン」という呪文でステッキの先端にあるハートが光って回転し、優をアイドルであるマミへと変える。しかしアニメ放送から43年が経っても、結局「光って回る本物と同じ大きさのステッキ」は商品化されなかった。「何としても当時の女の子の夢を叶えたい! なぜならば私も欲しいから!」と、強い想いで企画を立ち上げ、その夢を実現させたのが「PROPLICA まほうのステッキ」の企画者であるコレクターズ事業部の宮前光氏だ。
「PROPLICA まほうのステッキ」は劇中と同じ大きさであり、質感や素材感にもこだわって作られている。そして最大のギミックとして「変身シーンの再現」を実現している。優・クリィミーマミ役の太田貴子さんによる「パンプルピンプルパムポップン」の呪文と共に、ステッキの先端の大きなハートが回転する。この回転ギミックはこれまで実現不可能と言われていたが、設計者や工場スタッフの研究と努力で実現したという。宮前氏の想いに様々な人が応えて当時少女だった人たちの夢を叶える商品が生まれたのだ。今回、いかにして「PROPLICA まほうのステッキ」は生まれたか、話を聞いた。
呪文と共にハートが回る、劇中そのままのステッキを実現!
――「ぴえろ魔法少女シリーズ」は様々な作品がありますが、「魔法の天使クリィミーマミ」の「まほうのステッキ」が「PROPLICA」での第一弾になったのはどうしてですか?
宮前氏:これは4月から始まるTVアニメ「魔法の姉妹ルルットリリィ」が関係しています。「ルルットリリィ」は、「ぴえろ魔法少女シリーズ」最新作であり、姉妹が魔法の力でアイドルになるという、シリーズの原点となる「魔法の天使クリィミーマミ」を意識した作品なんです。「魔法の天使クリィミーマミ」にも注目が集まる今だからこそ、「PROPLICA まほうのステッキ」は商品化ができました。
「PROPLICA まほうのステッキ」の詳報と同時に「魔法の姉妹ルルットリリィ」のアイテムも私たちBANDAI SPIRITSコレクターズ事業部が手掛けることが発表されました。こちらもご期待いただければと思います。
――本商品を購入したユーザーは箱を開け、「PROPLICA まほうのステッキ」を目にするわけですが、最初に見てもらいたいところはどこでしょう?
宮前氏:やはり形です! 劇中のステッキを再現した大きなハートと長いステッキ、質感……。特に、手に取ってステッキを前にして欲しい。この、この角度です。劇中の優とマミがステッキを構えるこの角度で、「私は今まほうのステッキを持っている!」と実感して欲しいです。
実は私は現在、ずっと開発試作であるまほうのステッキを手に持って仕事をしています。そして何度もまほうのステッキを構える。この角度で満足できる製品を作りたい。そう思った私の夢が実現できたうれしさをかみしめています。見た目こそ大事です! 思わず「かわいいなあ」と何度もつぶやいています。
――ではここから、「PROPLICA まほうのステッキ」の「デコマス(彩色見本)」を前にして質問していきます。なりきり玩具には裏側にスイッチとか、権利表記があることが多いですが「PROPLICA まほうのステッキ」には、そういった表記は全く見えないですね。
宮前氏:そこもこだわりポイントのひとつです。ステッキのギミックを楽しむためには、持ち手の先端部分の丸いところをひねるのですが、そこに小さく「魔法文字」が描かれているだけです。それ以外の文字や表記はありません。“本物のステッキ”にないものは、商品でもなるべく見えなくするということをしています。
「PROPLICA まほうのステッキ」を作動させるためには、その丸い部分をひねってください。作中の優/マミの体験ができる「追体験モード」と、変身アクションを楽しむための「変身モード」があります。
――どのように体験できるのですか?
宮前氏:まずその丸い部分をひねっていただくと、作動音が鳴ります。右にひねると作動する「追体験モード」の場合「ポジネガの移動音」が鳴ります。そしてステッキの持ち手の少し上を触ると様々な台詞が聞こえます。
「追体験モード」では、「魔法の天使クリィミーマミ」での主人公の小学生「森沢優」と、彼女が変身して17歳の女の子となってアイドルになる「マミ(クリィミーマミ)」の体験ができます。特にアニメ第一話での妖精「ピノピノ」から預かった使い魔のネコ「ポジとネガ」と一緒にまほうのステッキの性能を試して、優がマミに変身するやりとりがすべて収録されています。こういったセリフはアニメから収録されています。
実はまほうのステッキは番組中盤に失われてしまい、その後、優は魔法のタンバリン「ルミナスター」を使うようになります。「PROPLICA まほうのステッキ」の「追体験モード」では優が魔法を授かり、クリィミーマミとして活躍し、ステッキを失ってしまうそのやりとりが入っているんです。収録の音声は厳選してはいますが、かなりのボリュームになっています。
まほうのステッキは「カランカランー」みたいな切ない音でなくなってしまうんですが、そこもこだわりで、優がまほうのステッキを得てから失ってしまうまでのドラマを「PROPLICA まほうのステッキ」を手に持ったお客様が、しっかりかみしめられるようにこだわりました。設定としては、収録された音声は「ステッキの記憶」なんです。ステッキを前にしたやりとりをステッキ自身が記憶しており、このステッキを手にした人が、その記憶を体験できる、ということなんです。
ちなみに一定時間操作しないと「スリープモード」になります。その時にもネガとポジのやりとりを聞くことができます。
――もう1つの「変身モード」はどうでしょう?
宮前氏:こちらは優がマミに変身するアクションを再現しています。「パンプルピンプルパムポップン」という優の呪文と共に、まほうのステッキのハート部分が発光して回転します。
――思わず「すごい」と声が出るアクションですね。杖の先の大きなハートが発光してくるくる回るのがすごい。
宮前氏:今回お見せするのはデコマス(デコレーションマスター:彩色見本)で、ハートの回転時の音は改良するため、現在も試行錯誤をしています。耐久性は重視しているので、しっかりとまほうのステッキを持って、変身する気持ちを体験できますよ。
そしてこのアクションこそが私が「PROPLICA まほうのステッキ」で一番やりたかったことなんです。「PROPLICA まほうのステッキ」で最大の課題が「大きなハートを回転させる」ということでした。この機能が実現できたことで、製品を皆さんにお届けできるようになりました。
――変身音に関しては、複数収録されていますね。
宮前氏:変身のための音声は3種類収録しています。実は「魔法の天使クリィミーマミ」はその後の「ぴえろ魔法少女シリーズ」に見られる決められた変身シーン、いわゆる「バンクシーン」がありません。毎回手書きで変身するのですが、優はわりとアバウトに変身するんです。
変身のための呪文も最初は「パンプルピンプルパムポップン」なんですが、話が進むと「パンプルピンプルパムポップン ピンプルパンプルパムポップン」という正しい呪文を覚える。効果音も変わるんです。そしてバンクシーンがないため、優の部屋や、物陰に隠れてなど場所によっても変身するシチュエーションが変わる。「PROPLICA まほうのステッキ」はいくつもの劇中のシーンが思い出せるように3つの変身シーンが収録されています。
――宮前さんにとって、「魔法の天使クリィミーマミ」とまほうのステッキで特に印象深いシーンはどこですか?
宮前氏:やはり第一話ですね。面白いです。何度見てもそう感じます。使い魔であるはずのポジとネガなのに、魔法のコンパクトの使い方もわからない。なんとか読み取れた魔法が「変身」の呪文だったんです。まほうのステッキの力はその後はステージ演出に使ったり様々な魔法を使うのですが、こちらもわりとアバウトだったりするんです。
「PROPLICA まほうのステッキ」では第一話の魔法のコンパクトからステッキを呼び出し、呪文を使えるようになるまで、ポジとネガのやりとりをかなりの長尺で収録しています。まほうのステッキの使い方もよくわからないまま、優が呪文を唱えて変身するその追体験がきちんとできます。音声は「PROPLICA」シリーズでもトップクラスの収録数だと思います。
劇中そのままの外見と質感、多くの人のこだわりで生まれた商品
――ここからは「PROPLICA まほうのステッキ」の製作秘話や、背景も聞いていこうと思います。宮前さんがこれまで手掛けたアイテム、特に「PROPLICA」ではどのような製品を手掛けたんでしょうか?
宮前氏:私は「魔法少女」や「セーラームーン」の変身アイテムを作りたくてコレクターズ事業部に転属してきたんです。「ユーザーとして理想の変身アイテムを手にしたい」という夢をずっと持っていて、コレクターズ事業部の「PROPLICA」ならばそれが実現できると思って、この部署に来ました。
私は「PROPLICA まほうのステッキ」の前は「美少女戦士セーラームーン」の「PROPLICA」を手掛けています。完全新規の商品もありますが、「PROPLICA ムーンスティック -Brilliant Color Edition-」や、「PROPLICA 変身ブローチ&変装ペンセット -Brilliant Color Edition-」など、過去に販売された商品を、最新の技術で手を加えリニューアルした商品を多く担当しました。
――リニューアルに当たり、手を加えた部分などはありましたか?
宮前氏:過去の商品は設定画など、資料に忠実に作られている印象がありました。私は「お客様の立場に立ったとき、作品世界で描かれた変身アイテムが欲しいのではないか?」という視点でリニューアルに当たり、商品の形などもアレンジしました。
――アニメの場合、設定画は存在しますが、作品内での描かれ方、原画を担当するアニメーターの解釈、彩色による効果などで“描かれ方”そのものは、設定画と異なる場合がありますよね。
宮前氏:そうなんです。設定画はあるけど、作中のイメージ、お客様が変身アイテムに思い描くイメージは変わるんじゃないか? と考えたのが私のアレンジの原動力です。「どのシーンの描かれ方をすればいいか?」、「目の前にしたとき、手に持ったときそのアイテムはどう見えるか?」そういったことを考えました。正解は無数にあるとは思いますが、私のリニューアルにお客様は「この形だよ!」、「そうなんだよね、この色だよ」といった声を上げてくださり、とてもうれしかったです。やはり「見た目」が大事なんです。そこにしっかりこだわりました。
――「PROPLICA セーラームーン」シリーズはゴージャスなイメージですが、一方で「PROPLICA まほうのステッキ」は成型色で、“おもちゃ感”といいますか、しっかりした作りですけど、低年齢層向けの玩具の質感ですね。
宮前氏:私はアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」は再放送で出会いました。作品にとても夢中になりましたが、商品展開はすでに終了しており玩具が買えなかったんです。だからすごく憧れました。「PROPLICA まほうのステッキ」は作中のイメージを重視して作りましたが、当時発売されていたなりきり玩具へのリスペクトも込めています。作中のアイテムもこうだったのではないか? という質感を実現できていると思います。
「PROPLICA セーラームーン」シリーズはメッキに力がこもっていました。ゴージャスな造形にキラキラ輝く、豪華な雰囲気を演出するメッキ。ここに力を注ぎました。そして「魔法の天使クリィミーマミ」の世界ではメッキは合わないと思いました。「PROPLICA まほうのステッキ」にメッキが入っていたら、私は欲しくない。だからこそ成型色とツヤツヤと輝く質感に注目して欲しいです。
高級感とはまた違う、ぴえろ魔法少女ならではの雰囲気も「PROPLICA まほうのステッキ」には必要だと考えました。玩具らしい、「魔法の天使クリィミーマミ」に憧れた人が手にしたいステッキはこういうものじゃないか。スタジオぴえろさんが制作された「ぴえろ魔法少女シリーズ」に共通する雰囲気として、"玩具感"はあると考えて企画しています。
さらに言えば、劇中でステッキを置くときの効果音は樹脂っぽく、中が空洞なのかな、と感じさせる音がするんです。金属的な音ではない。だからこそこういう材質とこういう外見だろう、という私なりの“解釈”を反映しています。
――宮前さんご自身の「魔法の天使クリィミーマミ」とまほうのステッキへの思い入れは、いかがでしょうか?
宮前氏:私は「ぴえろ魔法少女シリーズ」もとても好きなんです。特に「魔法の天使クリィミーマミ」、そしてまほうのステッキは、「どうして光って回るまほうのステッキの商品がこの世に存在しないのか?」とずっと思っていました。それを実現したい、というのはコレクターズ事業部へ転属を希望した大きな理由です。
実は、光って回るギミックこそないですが、過去に 静電舎というメーカーさんが1/1のステッキを出しています。外見上は理想に近かったのですが、やはり回転して、音が出るようなギミック、作中の世界に浸れるアイテムが欲しい。光って回るまほうのステッキが欲しい! という想いで「PROPLICA まほうのステッキ」の企画を出しました。
――「PROPLICA まほうのステッキ」の大きなセールスポイントである「回転するハート」のお話を聞きたいです。これの実現はかなり苦労したとか。
宮前氏:実は「PROPLICA まほうのステッキ」は2012年頃に試作され、その時は計画が凍結してしまいました。それは「ハートが回転できなかったから」なんです。細いステッキで大きなハートを回転させる機構が実現できなかった。今回商品化できたのは、まさにその回転の設計がしっかり実現できたからなんです。
回転させるだけならばなんとかできます。しかしそれをステッキに収まるような細さにはできなかった。ハートが大きいため、回転させる機構にもパワーが必要です。今回、そこに目処がついた。実現できた工場スタッフの努力には本当に感謝しています。
もう1つ「スピーカー」にも注目して欲しいです。「PROPLICA まほうのステッキ」には「スピーカー穴」が見えません。なぜならば“本物のまほうのステッキ”にはスピーカーがないからです。商品では柄のくびれている部分の隙間から音声が出るように設計されています。これは外見を重視するだけでなく、この場所ならば「ステッキを持つ優が聞いている音声」と重なり、臨場感を増すためでもあります。
――この「PROPLICA まほうのステッキ」は様々な技術が込められているのがわかります。これらの技術は様々な"大人向け商品"を手掛けてきたコレクターズ事業部だからこそ実現できたアイテム、ということでしょうか。
宮前氏:技術ということだけでなく、“コスト”という面は忘れてはいけないと思います。大人向け商品としてある程度高価な値段設定ができる商品だからこそ、様々なポイントにこだわれるし高価な部品や機械が使える。開発期間も長めにとれます。
「PROPLICA セーラームーン」シリーズの話になってしまいますが、大人の女性から非常に好評なんです。これらのアイテムは2万円を超えるような値段の商品もありますが、プレミアムバンダイでの限定商品だけでなく、一般販売でも多くの方が手に取ってくださいました。
「PROPLICA セーラームーン」シリーズは社内からも値段設定で議論になりました。私たちも正直不安な部分はありましたが、値段設定にふさわしいクオリティを実現した商品をお客様は受け入れてくださいました。だからこそお客様の熱意に応えられる商品を作ろうと、改めて思いました。
そして「PROPLICA まほうのステッキ」も大きな期待が寄せられています。「セーラームーン」とはファン層も、商品の方向性も異なりますが、大人に向けた「PROPLICA」ブランドで出す商品として注目されています。「魔法の天使クリィミーマミ」のファン層だからでしょうか? 女性だけでなく、男性からも期待の声や、ステッキのスタイルやサイズ感で「自分のイメージはこうだ」といった意見もあり、「PROPLICA まほうのステッキ」は、満足していただける商品になって欲しいと思っています。
また、「PROPLICA」の商品の多くは作品が放送されてから何十周年記念商品といった、”後発”の商品が多いです。だからこそ子供の頃の憧れに応える商品。作中のアイテムがそのまま手の中にあるような"本物"の感触、作品世界を体験できるような多彩なギミック。そして360度どこから見ても劇中そのままの外見……。コレクターズ事業部の“大人向け商品”だからこそできるこういったポイントが多くのファンを得ていると思います。
――「PROPLICA まほうのステッキ」は外観からだと注意書きやスイッチ類、権利表記などが見えない。多くの玩具は裏面などに書いてあったり、電池のフタが見えやすくしているのに、この商品にはない。ネジ穴すらないのは、本当に驚かされます。
宮前氏:柄の部分を開けるとスイッチ類や権利表記、電池ボックスなどが見えます。メインスイッチや、音量の調節といったことができます。こういった“外見を重視しながら隠す技術”もコレクターズ事業部として蓄積され、磨かれているんです。そしてコストと長い開発期間がかけられるからこそできるギミックです。
こういった工夫は、企画者の私をしのぐ熱量で設計を行う設計者、自分たちの技術を応用してくれる工場のスタッフのおかげです。企画者の私が圧倒されるくらいのこだわりで「PROPLICA まほうのステッキ」のクオリティは実現しています。プロフェッショナルと言える皆さんの力が結集して商品化ができました。
――宮前さんは「PROPLICA まほうのステッキ」が本当に商品化ができたことで、どのような感想を持たれましたか?
宮前氏:試作品の時点で毎日手に持って仕事をするほどお気に入りですが(笑)、本当に「決定版」といえる商品になったと思います。外見、ギミックなどこれを超えることはかなり難しい。ぜひファンの方に手に取っていただきたいです。企画者の私だけではとても実現できなかったすごい熱量で「PROPLICA まほうのステッキ」は製作されています。本当にすごいんです。
――最後にファンへのメッセージをお願いします。
宮前氏:私自身、本当に夢が叶った喜びをかみしめています。皆さんにもこの気持ちを味わってほしい。「PROPLICA まほうのステッキ」を手にして、一緒にこの素敵なまほうのステッキを遊んでほしいです。
――ありがとうございました。
話を聞いて宮前氏のまほうのステッキへの熱い想いが伝わってきて、商品の魅力がさらに増した。「PROPLICA まほうのステッキ」は宮前氏の想いに加え、PROPLICAを手掛ける設計者、工場担当者のこだわりにも改めて圧倒された。つやつやの質感、ネジ穴やスピーカーの音声が出る穴すら見えない"本物のまほうのステッキ"へのこだわりは、ファンはもちろん、なりきり玩具に詳しい人でも感心させられるだろう。
本商品を皮切りに、「ぴえろ魔法少女シリーズ」のアイテムが商品化されるのか? という期待と、さらに4月から放送される「魔法の姉妹ルルットリリィ」のアイテムにも注目したい。こちらも宮前氏が手掛けているという。劇中でどのような能力を発するのか、それをどんなギミックで表現するのか、注目したいところだ。
(C)ぴえろ




























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