実銃の魅力をギュギュッと凝縮！「URG-I ソップモッド Block3」いよいよ本日発売

　東京マルイは、次世代電動ガン「URG-I ソップモッド Block3」を2月18日に発売する。価格は69,800円（税別）。

　「URG-I ソップモッド Block3」はコルトM4A1カービンをベースに、2019年からアメリカ陸軍特殊部隊「グリーンベレー」が使用している14インチの最新型アッパーレシーバー（URG-I）を搭載したカスタマイズモデルを電動ガンとして再現したもの。

　本物を採寸して独特の形状を再現したハンドガードをはじめ、URG-Iならではの仕様を追求したこだわりが詰め込まれており、「M-LOK（エム-ロック）」を採用したスーパーモジュラーレイル（SMR）MK16 M-LOK DDCも再現。また、トリガーを引くことで発射と同時にボルトを模したウェイトが作動し、本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わる仕様となっているほか、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっている。

M-LOKレイル（S/M/L）

スチールプレス製マガジン

URG-I ソップモッド Block3

・全長：825mm/900mm（ストック伸長時）
・銃身長：275mm
・重量：3,235g（空マガジン、バッテリー含む）
・弾丸：6mm BB（0.2～0.28g）
・動力源：SOPMODバッテリー（※1）
・装弾数：82発
・型名：URG-I SOPMOD BLOCK3
・種類：アサルトライフル
※1：バッテリーは「8.4Vニッケル水素1300mAh SOPMODバッテリー」を使用する。