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ファインモールド、プラモデル「1/72 ドイツ空軍 F-4F 戦闘機 “メルダース”」本日出荷開始!

【ドイツ空軍 F-4F 戦闘機 “メルダース”】
9月18日 出荷開始
価格:5,500円

 ファインモールドは、プラモデル「ドイツ空軍 F-4F 戦闘機 “メルダース”」を9月18日に出荷開始する。価格は5,500円。

 本商品は、西ドイツ空軍が採用した「F-4F 戦闘機」を1/72スケールでプラモデル化したもの。西ドイツ空軍の採用した「F-4F」は、予算面により米空軍の「F-4E」に比べ簡素化を図った機体となる。

 主兵装の空対空ミサイル「AIM-7」の運用を断念し、AN/APQ-120火器管制装置はダウングレードされた。またAIM-9シリーズの新型の調達を放棄し、AIM-9B専用とした。アナログ式のレーダー照準器のため、電気光学兵器からのデジタル画像信号の処理ができず、当時新鋭の空対地ミサイルAGM-65マーベリックの運用も不可となっている。

 「F-4F」は全天候性能は付与されず、NATOの晴天迎撃機(CWI)に指定され、地上軍の上空支援が主任務となる。西ドイツは合計175機の「F-4F」を調達し、戦闘機部隊の「JG71」、「JG74」と戦闘爆撃機部隊の「JB35」、「JB36」にそれぞれ配備された。

 本キットでは、「JG74」の2種と、アメリカ空軍所属ドイツ空軍向け訓練飛行隊20TFTSの所属機マーキングを再現。特にJG74は第2次大戦の歴戦のエースパイロットで西ドイツ空軍中将となっていた「ギュンター・ラル」により、115機の撃墜数を誇るエースパイロット「メルダース」を顕彰する部隊名を命名された。