レビュー
ガンプラ「HG 1/144 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)」レビュー
新たなZ.A.F.T.フレーム採用!最新フォーマットで緋蝶のグフがHGガンプラ化!
2026年7月10日 00:00
- 【HG 1/144 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)】
- 発売元:BANDAI SPIRITS
- 発売日:2026年7月11日
- 価格:2,860円
- ジャンル:プラモデル
- サイズ:全高約142mm
今回レビューするガンプラは「HG 1/144 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)」です。このガンプラは2004年10月から翌年10月まで放送されたTVアニメーション『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツをキット化したものです。
地球連合軍とザフト軍との激戦の2年後となるコズミックイラ73年、依然として混迷が続く世界はまた戦乱の中に巻き込まれていきます。そんな中、新造艦「ミネルバ」にはザフト軍の精鋭たちが集結していました。新型モビルスーツ「グフイグナイテッド」を駆るハイネ・ヴェステンフルスも同じくミネルバへの配置となり、シン・アスカやレイ・ザ・バレル、さらにはアスラン・ザラと共に戦場に立つことになります。
グフイグナイテッドはザフト軍が開発したザクに次ぐ新型のモビルスーツで、ビームソードと両腕に装備されたスレイヤーウィップとドラウプニル4連装ビームガンを備えるなど高い格闘戦能力を誇りながら背部の飛行ユニットで空を飛ぶこともできます。ブルー基調の一般機やホワイト基調のイザーク・ジュール専用機、そしてオレンジ基調で先行試作機にあたるハイネ・ヴェステンフルス専用機が確認されています。
グフイグナイテッドは大戦後にザフト軍が矢継ぎ早に開発を続けていたモビルスーツです。インパルス、カオス、ガイア、アビスといったガンダム系とは違うラインでザクの後継機にあたります。運用艦であるミネルバと共に驚異的なスピードで開発されていたというところも面白いですね。前作のミゲル・アイマンはハイネに憧れてジンをオレンジカラーにしていたという設定もありつながりを感じられる部分です。
本稿では最新のフォーマットでリニューアルとなった「HG 1/144 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)」をレビューしていきます。ハイネ=T.M.Revolution(西川貴教さん)としてイメージされるオレンジカラーのグフイグナイテッドは劇中での登場・活躍がとても印象的な機体でした。MGに続き、HGでの投入となった「1/144 Z.A.F.T.フレーム」のランナーで構成されるグフイグナイテッドを楽しんでいきましょう! ハイネ・ヴェステンフルス、グフ行くぜ!
「HG 1/144 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)」のキット内容をチェック!
それではキットの内容をチェックしていきましょう。ランナーはA~Gで成形品は合計11枚、シール1枚、組立説明書で構成されています。1/144 Z.A.F.T.フレームは“A”ランナーとなり、バリエーション展開の際のコアになりうる存在と見受けられます。
ランナーをざっと眺めてみると、やっぱり鮮やかなオレンジのパーツが目に飛び込んできます! 新しい1/144 Z.A.F.T.フレームに関節部などのメカフレームが集約されていることで効率的にパーツ設計がされており組みやすさも考慮されているように感じます。
「Z.A.F.T. フレーム」は2021年発売の「MG 1/100 ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)」(2019年9月発売 4,730円)に初採用されたザフト軍モビルスーツに共通するグレーのメカフレームのパーツを集約したもので、その後「MG 1/100 モビルジン」(2021年4月発売 4,730円)などにも採用されました。
今回、1/144スケールのHGで同様の共通メカフレームパーツが用意されたことになります。MGでは内部メカの緻密なディテールと、優れた可動域・組み立てやすさを両立しているのが大きな特徴でしたが、HG向けでは可動域や組み立てやすさを優先して設計されているようです。
(C)サンライズ









































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