特別企画
【あみあみ展示撮り下ろし】直球過ぎるエロ可愛さ!「ToLOVEる ダークネス モモ・ベリア・デビルーク お着替えMode」
2022年11月5日 00:00
- 【ToLOVEる ダークネス モモ・ベリア・デビルーク お着替えMode】
- 2023年11月 発売予定
- 価格:21,780円(税込)
- 撮影:あみあみ秋葉原ラジオ会館店
キューズQは、「ToLOVEる ダークネス モモ・ベリア・デビルーク お着替えMode」をリリースする。発売は2023年11月で、価格は21,780円。予約開始時期は未定だが、あみあみ秋葉原店でデコマスの先行展示が行なわれている。
本商品は、大人気ラブコメ作品「ToLOVEる ダークネス」のメインヒロイン「モモ・ベリア・デビルーク」を立体化。もちろん「ToLOVEる」だけあり、ただの美少女フィギュアには止まらない紳士歓喜の作品となっているのでさっそく見ていこう。
作中でも屈指のエロ可愛さを誇るモモだが、本フィギュアでもその魅力はもちろん健在。あざとい笑顔を浮かべながら、身にまとっている衣類を今まさに脱ぎ捨てようとする、直球過ぎるビジュアルとなっている。
身体を隠しているのはリボンの付いた可愛らしい下着のみで肌色の割合が高く、鑑賞の楽しみ甲斐が存分にある。注視してみると最後の砦である“下着すらも脱げかかっており”、こんなスケベサプライズを用意してくれているのは流石である。
ポージングもエロさを引き立たせるものになっており、上着を捲り上げる動きは魅惑の胸と腋が強調されている。
そして下の方ではスカートを脱ごうとする脚の動きによって、片膝を曲げた非常にセクシーな体制になっている。露骨過ぎて釣り針見え見えのアプローチなのだが、悔しいことにこれらのポイントから目が離せない。
全体的に造形力が非常に高く、「肌を見せてればOKでしょ」といったような安直な作りにはなっていない。
少女らしい丸みを帯びながらも骨格を感じさせる作りが絶妙で、腋や腹部のくびれや腰回りの骨の浮き具合などがリアルに作り込まれている。
足の形も非常に美しく、細かいことに爪の先まで見事に表現している。マニア心をくすぐる妥協の無い仕上がりは、美少女フィギュアを嗜む紳士を唸らせるレベルだ。
「ToLOVEる ダークネス モモ・ベリア・デビルーク お着替えMode」はゴテゴテとした小物などもなく、まさに裸一貫のシンプルなフィギュアとなっているが、高いクオリティの造形美は見応え十分。
本フィギュアは現在、あみあみ秋葉原ラジオ会館店にてデコマスが展示されている。気になった人は直に目にして予約開始に備えよう。
© 矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社