特別企画
トミカ新車インプレッション 1月は「トヨタ ヤリスクロス GR SPORT」&「日産 シルビア(S15)」が登場!
2024年1月23日 00:00
GRがファインチューンした「No.102 トヨタ ヤリスクロス GR SPORT」
【No.102 トヨタ ヤリスクロス GR SPORT(通常仕様)】
- 価格:各550円(税込)
- スケール:1/61(全長:約68㎜)
- アクション:サスペンション
もともとはVitz(ヴィッツ)として日本のトヨタから発売されていたコンパクトカーを海外展開する際の名称が“ヤリス”でした。初代から20周年となる2020年に心機一転、日本でもヤリスの名称に統一されトヨタの世界戦略車として世界中で走っているクルマです。
ヤリスクロスはこのヤリスを5ドアクロスオーバーSUVとして新規デザインを与えられたクルマです。小型で取り回しの良いベース車両のヤリスから後席を拡大し、居住性や使いやすさというユーティリティ性能を高めたモデルとなっています。
さらにトヨタのスポーツカーブランドである“GR(ガズーレーシング)”がヤリスクロスをチューン!「ヤリスクロス GR SPORT」として走りも、デザインも、アクティブに楽しむ。自分らしさをこだわる人のためのSUVとしてリリースされました。
そんなヤリスクロス GR SPORTはベースのヤリスが街中で軽快に走るクルマなら、こちらは積極的に山や海へ出かけたくなるクルマ。キャンプ道具やサーフボードを積んでアクティブに出かけたい!トヨタ・ヨーロッパがデザインしたフロントマスクも個性的で街中で見ると目を引きます。
パワートレインにはガソリンとハイブリッドを用意。CVTの変速機を持ち取り回しも軽快なヤリスクロスのGR SPORTバージョンは車体下面に剛性アップのためのブレースを追加、車高を10mm下げて専用のタイヤを履くという走りを大切にするGRならではのチューニングが施されています。
それではトミカになった「トヨタ ヤリスクロス GR SPORT」を見ていきましょう。カラーリングは通常版がホワイトになっています。通常版のホワイトは実車での「プラチナホワイトパールマイカ」がモチーフカラーになっているようです。実車ではブラックやグレー、レッドといったカラー、ツートンカラーもありますから今後のバリエーションを期待したいところです。
エクステリアは専用フォグベゼル付のフロントバンパーと専用リヤバンパーロアカバーを忠実に再現、前後のグリルはアッパー、ロアともに“G”をモチーフにしたスポーティなメッシュ形状を採用していますが、それも精度高く再現されています。
運転しやすそうなひとかたまりになったショートノーズ上部のボンネットフード上のエアロライン、寝かされ気味なフロントウインドウ、ルーフにはクロスオーバーSUVらしさとともに整流効果を高めるへこんだラインが2本走っていてそれもシャープな造形となっています。
大きなサイズのヘッドライトはなんとクリアーパーツで再現されています!定番トミカでこれはうれしい仕様ですね。フロントバンパー左右にあるデイタイムライトは塗装されていないので点灯状態といえるでしょうか。フロントウインドウ左右のAピラーはブラックアウトされ精悍さがあります。リアウインドウはコンビランプとともにブラックアウトされています。コンビランプ含め左右をつなぐレッドのラインが再現されています。
タイヤハウスのアーチはシャーシ一体型の樹脂製となっていて意外と四角い形状をうまく再現しています。左右ドア下部のブラック加飾された部分も相まってSUVらしさと走りの軽快さを想起させます。タイヤのホイールは4穴でクロームメッキのリングがあるスポーツ/レーシングカータイプです。クロスオーバータイプということでスポーティさもありながらSUVらしさを醸し出すにはぴったりのホイールとなっています。
© TOMY