特別企画
トミカ新車 9月は「古河ロックドリル ボルティンガー」「トヨタ カローラ レビン(AE92)」が登場!
B32RL
2026年9月19日 09:00
任務遂行のための特殊装備!「24 トヨタ マークX 覆面パトロールカー」
【トミカプレミアム 13 トヨタ カローラ レビン(AE92) (通常仕様・発売記念仕様)】
- 価格:各990円
- スケール:1/60(全長:約72mm)
- アクション:左右ドア開閉
日本のトヨタから1987年に登場したのが5代目のカローラ レビン(AE91/AE92型)です。バブル景気の波に乗りこの時代には同様のスポーツクーペが多数登場していた中、先代(AE85/AE86型)までのFR駆動形式からFF駆動形式になりキャビン内も広く使えてスタイリッシュな見た目で人気爆発、いわゆる“デートカー”として若者に愛されたクルマです。
AE92型カローラ レビンは当初120PSのパワーでしたが、マイナーチェンジを行うごとにパワーアップを果たしハイオクガソリン指定となったエンジンパワーは140PSへ増強、GT-APEX仕様には電子制御サスペンションTEMSが採用され最終的には最高160PSのパワーを得るまでに進化しました。
FF駆動方式になったことで扱いやすく使い勝手も向上し、同社のソアラに似たデザインを取り入れたことでAE92型レビンは大ヒットを飛ばします。モータースポーツでも活躍し、全日本ツーリングカー選手権などのグループAに参戦してホンダのシビックと熾烈なクラス王座争いをしました。多方面で活躍したことでも人気の高さがわかります。
それではトミカプレミアムになった「13 トヨタ カローラ レビン(AE92)」を見ていきましょう。ボディーカラーは通常仕様がホワイト、発売記念仕様がブラック/シルバーのツートンカラーです。実車でのホワイトはスーパーホワイトII」、ブラック/シルバーのツートンは当時のスポーツカーらしいカラーでレビン・トレノといえばツートンカラーのイメージが強いクルマファンも多いことでしょう。
2026年1月に登場したトミカプレミアム「48 トヨタ スプリンター トレノ(AE92)」とは反転したパターンを採用していて両方揃えて並べる楽しさがアップした形です。
トミカプレミアムになったトヨタ カローラ レビン(AE92)を見ていきましょう。パッケージから取り出してみると流麗でありながらしなやかな印象のクーペボディが手の中に収まります。AE92カローラ レビンの各面のシャープでフラットな形状を指先で感じられます。トミカプレミアムのAE92トレノとは違い、ボンネットにはバルジもなくすっきりとした見た目でシンプルな中にもオトナなシブさも感じます。
5人が乗車できることが信じられないくらいコンパクトなボディーはフロントのボンネット端からリアのトランク端までとてもゆるやかな曲線をまとった直線で構成されています。トランク端にはリアスポイラーが乗ってるのをサイドから見るとことでその様子がくっきりと浮かび上がります。フロントからリアにかけての上面を指でなぞってみるとこのクルマのスタイリッシュさがよく伝わってきます。
細かく見ていきましょう。フロントのヘッドライト、リアのコンビネーションランプのどちらもがクリアーパーツととても豪華な仕様になっています!さらにトミカプレミアムでは実車のホイールを再現するのも見どころの一つとなっています。特徴的なディッシュ+スポーク形状のシルバーのホイールを精密に再現しています。各部のマーキングも、もちろんシャープなプリントで再現されています。
アクションは左右ドア開閉となっています。2ドアクーペのAE92カローラ レビンはドアを開けた姿がとてもカッコイイ!ドア開閉ができるトミカはやはり楽しいものです。前後ナンバープレートベースも表現しているところもクルマとしてのリアリティが増すポイントです。そして発売記念仕様のツートンの塗分けが美しいところも素晴らしい!Cピラーのアウトレット(クォーターベント ルーバー/サイドエアアウトレット)も再現されているこだわりにも注目です。
今回紹介したトミカは2026年9月19日(土)発売!
トミカ「No.136 古河ロックドリル ボルティンガー(B32RL)」、トミカプレミアム「13 トヨタ カローラ レビン(AE92)」はトミカの日にあたる第3土曜日の9月19日に発売となります。
なお、今回定番トミカの「No.59 スバル レヴォーグ」「No.93 マツダ CX-5 道路パトロールカー」「No.136 UDトラックス クオン タンクローリー」と入れ替えとなります。
「No.59 スバル レヴォーグ」はは2020年に登場した2代目となるスバルのSUVです。同社が得意とする水平対向エンジンを採用することでボンネットからリアまでがSUVとは思えないほどスリムでシュっとしていて意外なほどコンパクトでスタイリッシュなことに驚かされます。使い勝手に問題はなく、日本の道路状況にマッチしたSUVです。
「No.93 マツダ CX-5 道路パトロールカー」はその名の通り、マツダのCX-5を道路をパトロールするために国土交通省が架装したクルマです。イエローのボディーカラーにルーフ上のランプ、フロントバンパーのホワイト/レッドのストライプ柄が楽しいトミカです。「No.136 UDトラックス クオン タンクローリー」はタンクがクリアーパーツ(側壁取り外し可能)になっていて、中の仕切られた構造を観察することができる“学べる”ロングタイプのトミカです。
トミカプレミアムでは「13 三菱 スタリオン」と入れ替えとなります。日本の三菱自動車から1982年に登場、1990年まで生産・販売されていた三菱を代表するスポーツクーペです。トミカプレミアム化されたスタリオンはラインナップされていたワイドボディーバージョンがモデルになっています。
来月の注目トミカはこちら!
次回2026年10月の新車ラインナップの中から筆者の目に留まったのは定番トミカ「No.34 F80」、トミカプレミアム「15 トヨタ ハイエース」です。
「No.34 F80」はイタリアのフェラーリから2025年から2027年にかけて全799台の販売が予定されているスーパーカーです。フェラーリ創立80周年を記念して企画されたものでF40やF50、フェラーリ エンツォやラ フェラーリといった“スペチアーレ(スペシャル)”モデルとして登場しました。エンジン(900PS)+モーター(300PS)によるハイブリッド・パワートレインを採用しています。
「15 トヨタ ハイエース」は日本のトヨタから初代が1967年に登場した、とてもロングセラーなキャブオーバー型の商用・乗用車です。トミカプレミアムのモデルになったのは2004年に登場以来、現在において歴代最長の生産・販売期間となっている5代目(200系)です。“#10型”と呼ばれる改良モデルが2026年7月に登場するなどさらにロングライフを続けています。とにかく乗員や荷物を運べるクルマとして重宝されていて街中でもよく見かけます。
(C) TOMY






























































































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