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お台場「実物大ユニコーンガンダム立像」は8月がラストチャンス!ガンダムベース限定RGガンプラと共に約9年の思い出を振り返る【夏休み特集】

実物大ユニコーンガンダム立像のRGキットを組んで思いを馳せる!

 それでは早速組んでいきましょう。前述の通り、このキットは「RG 1/144 ユニコーンガンダム」をベースに立像デザインを再現するためのパーツを同梱したスペシャルなキットになっています。実物大ユニコーンガンダム立像の、ホワイトとライトグレー、ブルーとダークブルーといった階調の違う色味を再現するため、同じランナーの色違いを用意するという大胆な構成がおもしろいです。

【実物大ユニコーンガンダム立像を振り返る:その1】
初めてこの姿を見た時には感動しました!
そしてユニコーンモードとデストロイモードへの変身も可能!
時には両脚の間を通れるイベントもありました。実物大ならではの見え方が新鮮!

 まず脚部と腰部を組んでいきます。このキットは、RGならではの設計「アドヴァンスドMSフレームワーク」を採用しており、組み立て済みのメカフレームが全身にわたって用意されています。特に、ユニコーンガンダムの特徴であるサイコフレームが、クリアーレッド素材のアドヴァンスドMSフレームワークで再現されている点には驚かされます。

 脚部からRGらしさ全開のとても手の込んだ設計を感じることができます。アドヴァンスドMSフレームワークで組立工程削減を実現するのですが、追加されるメカフレームと装甲、変身機構を盛り込むためにかなりの数のパーツを組んでいきます。組み上がった時の達成感はこれまた格別です!

 腰部もとても手の込んだ設計がされています。コアとなる股関節部と上半身との接続部をアドヴァンスドMSフレームワークの組み合わせで実現しています。前後左右のスカートアーマーを接続するための細かなボールジョイントが組み立て済みなのでストレスなく組み立てられます。

【組立:脚部・腰部】
右脚を組んであります。左側に大腿部、中央に脛下、右側にソールのパーツ群です。細かい!
ソールにもアドヴァンスドMSフレームワークを採用!ランナーから切り出したら少しずつ折り曲げながら慣らします
甲の部分のサイコフレーム、装甲類を取り付けていきます
二重関節の膝関節をアドヴァンスドMSフレームワークとパーツで組んでいきます。変身のためのリンク機構がすでに用意されています
そこへ大腿部のサイコフレームや装甲を取り付けていきます
大腿部は変身のために可動する装甲があります
装甲を開いて伸ばせます
脛下部を組んでいきます
脚部裏側のスラスター、各部のメカフレームを取り付けていきます
足首部のサイコフレーム等を取り付けていきます。細かいパーツ分けです!
脛下部の装甲を取り付けます。パチピタで気持ちいい!
アンクルアーマーの多軸関節を組んでいきます
組み上がった各部をドッキング、装甲を取り付けます
組み上がった脚部!
手に持つと密度の高さと充実感を感じさせます
右脚は変身、左脚は関節可動をさせました
続いて腰部を組んでいきます。サイコフレームと変身の再現のため結構なパーツ数です
股関節部を組んでいきます
上半身との接続部もアドヴァンスドMSフレームワークによる一体成型!これはすごい
変身機構も盛り込んである腰部のコアが完成しました
フロントアーマー
サイドアーマー
リアアーマー
上半身との接続部にあるボールジョイントで各スカートアーマーが接続されます。奥まできっちりと差し込みます!
脚部を接続して下半身の完成です
密度感がすごい!RGクオリティを感じさせます

 次に胴体部と腕部を組んでいきましょう。前述の通り、ユニコーンガンダムは全身にサイコフレームを採用している機体ですから胴体部・腕部にもクリアーレッドのパーツが全体的に使用されています。変身もしますからその構造はとにかく複雑です。アドヴァンスドMSフレームワークで一番大変な部分は組み立て済みですから変身機構がどのように再現されているかをじっくり楽しんでいきましょう。

【実物大ユニコーンガンダム立像を振り返る:その2】
実物大だからこそ感じる各部の存在感やリアリティ!各部同士の隙間の見え方がおもしろかったです
手に収まる大きさの立体物では見えない角度から各部を把握できました

 この胴体の組立の際に腕部(メカフレーム部)も同時に組むことになります。スタンダードなガンプラであればこれらは別々に組んで後からドッキングさせますが、本キットのこの方式は珍しいパターンですね。この方式によってデストロイモードへの変身の際の肩部の引き出し時に抜けにくくなる構造になります。全身にサイコフレームを持つ機体なのでそれらパーツがどのように分割されているかもよく観察しながら組んでいきたい部分です。

【組立:胴体部・腕部】
細かく設計されたパーツが並ぶ胴体部と腕部
胴体部のアドヴァンスドMSフレームワークを組んでいきます。肩回りの接続軸や腹部のサイコフレームのパーツなどを取り付けます
腹部周りの装甲を取り付けていきます
背中側と……
胸部側のサイコフレームパーツを取り付けます
腕部のアドヴァンスドMSフレームワークにメカフレームを取り付けていきます
組んだ腕部を胴体部に取り付けます。複雑な部分は組まれているので簡単組立につながるのがありがたい!
胸部上面のサイコフレームパーツを組んでいきます。前面のカバー装甲は可動するので構造をよく見て取り付けます
デストロイモードへの変身時に起き上がる部分のパーツがとにかく細かいので注意して組みます
組み上がった胸部サイコフレーム
それらを胴体部に取り付けます。サイコフレームがどこにどれくらい付いているかがよくわかります
首周辺・コックピットハッチを組みます
さらに各部装甲を胴体部に取り付けていきます
腕部関節をゆっくり折り曲げて慣らしておきます
下半身とドッキングさせました
この後腕部の装甲などを取り付けていきます
右腕を組みました。左上側に肩アーマー、下側に腕部装甲類が並びます
袖口と前腕のサイコフレームを組んでいきます
前腕外側にあるビーム・サーベル・ホルダーを組みます
ビーム・サーベルは展開できます
上腕と共に各部装甲を取り付けていきます
全て取り付けたらゆっくりと可動チェックを行います
肩アーマーを組んでいきます。肩アーマーのサイコフレームと肩先のスラスターノズルを組みます
組んだ各部を肩アーマーの前後のサイコフレームに取り付けていきます
上面の装甲を取り付けます
組み上がった肩アーマーを上からぱちっとはめこんで完成です
左半身を変身させてみました。だいぶ印象が変わりますね

 続いて頭部を組んでいきましょう。1/144スケールに変身機構をどう組み込んでいるかが楽しみな部分です。言葉にすれば簡単ですが、このキットでは(設定とは違う方法ながら)マスク部の変化やアンテナの展開によってユニコーンモードとデストロイモードを再現できるなど、いやはや、すごいことですね。これを2017年の時点で実現していたことも加えて驚くばかりです。

【実物大ユニコーンガンダム立像を振り返る:その3】
ユニコーンモードの頭部
デストロイモードの頭部
【組立:頭部】
1/144スケールに詰め込まれたユニコーンガンダムの“変身する”頭部のパーツ群
頭部にもサイコフレームがありますが、それを実現するアドヴァンスドMSフレームワーク!
頭部装甲と割れるタイプのアンテナを取り付けていきます
アンテナは細い軸に通すので慎重に!
頭頂部のセンサーカバーを取り付けるまで安定しないのでじっくり取り組みます
6パーツ(!)で構成されるマスク部
ユニコーンモード用と……
デストロイモード用は回転させて入れ替えができる仕組みです
側面の装甲を取り付けます
本体とドッキングさせました

 装備を組んでいきます。ここで組む装備は背面のバックパック、ビーム・マグナム、ハイパー・バズーカ、シールド、ビーム・サーベルと豊富な内容になっています。バックパックは実物大ユニコーンガンダム立像のデザインを再現できるようになっています。左右の丸いバーニアノズルが角型のスラスターに変わっていますので付属する専用の組立説明書をよく見て間違わないようにします。さらに、専用ハンドが用意されていて立像のポーズを再現できるようになっています。

【実物大ユニコーンガンダム立像を振り返る:その4】
大迫力のバックパックは立像オリジナルデザインです
ノズルのLEDもキレイでした!
【組立:装備(バックパック)】
本体形状は設定のまま、左右に開く部分の内側スラスターが実物大ユニコーンガンダム立像のバックパックのデザインになります
角型スラスターを取り付けていきます
バックパック装甲内に取り付けていきます
表面装甲にはビーム・サーベルの収納関節を取り付けます
バックパックが完成していきます
ビーム・サーベルと外側の装甲を取り付けます
ユニコーンモード時の形状にして本体にドッキング!これでユニコーンガンダム本体が完成です

 ユニコーンガンダム標準装備のビーム・マグナム、ハイパー・バズーカ、シールド、ビーム・サーベルはそのまま用意されています。もし、実物大ユニコーンガンダム立像がフル装備になって動いたら……そんな想像もできる内容です。それぞれがRGならではのウルトラディテールと可動再現で見所満載になっています。可動機構のためのパーツはとても細いので折らないように注意です!

【組立:装備(武装など)】
RGならではのディテールと可動機構を再現するための細かなパーツ分けですが、組み立て自体は難しくない印象です
ビーム・マグナムは前後に分かれていて、Eパックを挟む構造になります
ハイパー・バズーカは伸縮機構を持ち、弾倉も別になっています
シールドも展開するための構造でパーツ分けされています
組み上がった装備とハンド類
それぞれに伸縮/展開機構があります
装備を持たせたユニコーンガンダム
立像は装備を持たないので貴重な瞬間です!