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2025年大阪・関西万博のバンダイナムコグループパビリオン「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」に決定! テーマは「ガンダムとの共生」

【GUNDAM NEXT FUTURE -EAST-】

開催期間:10月6日~9日

会場:新宿住友ビル 三角広場

入場料:無料

 バンダイナムコグループは10月6日に「GUNDAM NEXT FUTURE -EAST-」の内覧会とともに、大阪・関西万博の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の発表、横浜の実物大"動くガンダム"起動実験経過報告を行った。

起動回数7,811回、130万人以上を魅了した実物大"動くガンダム"

 最初に行われたのは横浜の実物大"動くガンダム"起動実験経過報告。横浜の実物大"動くガンダム"起動実験は、2014年に「ガンダムグローバルチャレンジ」としてスタート、「実物大ガンダム立像を歩かせる」という壮大な計画は、「Gドック」という台座の上にガンダムを固定するという形で実現した。

動くガンダム"起動実験経過報告が行われた

 2020年12月にスタートした「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」は、当初は2022年までの予定だったが、コロナ禍で特に海外のユーザーが来ることができず、ユーザーからの要望に応えそして2024年3月までの営業延長が決定された。今回、実物大"動くガンダム"がどれだけの人を魅了したかが発表された。

 現在までの営業日は854日、およそ130万人が会場を訪れた。そのうちの32/9万人が海外からの来場者とのことだ。起動回数は7,811回、特別演出は14種類で、特別演出での起動も294回に上るとのこと。当初の大きな目標の1つであった学校の生徒を招いての「エデュケーショナルサポート」も76校、5,487人の生徒・児童にプロジェクトを見せることができたという。

 報告会では様々なイベントとのコラボレーションも説明された。動く実物大ガンダムが様々なイベントで活躍する様子や、子供達や海外の人たちに影響を与えた様子が紹介され、そのユーザー達の反応が開発者達にフィードバックされている様子が語られた。

様々なイベントと動くガンダム
開発者達の取り組み
来場者達の声

テーマは「ガンダムとの共生」、大阪でのバンダイナムコグループパビリオン

 実物大"動くガンダム"が提示した未来への希望を受けた形で、バンダイナムコグループチーフガンダムオフィサーの藤原孝史氏からは2025年に開催される大阪関西万博でのバンダイナムコグループの出展概要が語られた。

 パビリオンの正式名称は「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」。「ガンダムとの共生」をテーマに、ガンダムをIPからSP(社会的アイコン)への成長を目指し、バンダイナムコグループが向き合うべき社会的課題に対応したサステナブル活動を推進する上で、「笑顔を未来につなぐ」を掲げて取り組んでいくという。

バンダイナムコグループチーフガンダムオフィサーの藤原孝史氏
パビリオン名が発表された
パビリオンの内容は「もう1つの宇宙世紀」がテーマとなる
新しいキービジュアルも発表

 「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」では「もう1つの宇宙世紀」を提示し、未来のスペースエアポートをイメージしてブースをデザイン、人類が宇宙に生活圏を伸ばした世界観を提示し、ガンダムのさらなる可能性を検討していきたいとのことだ。

 発表会では関西・大阪パビリオンの推進委員会会長である大阪府知事の吉村洋文氏が公式キャラクターのミャクミャクとともに登場、大阪パビリオンのコンセプトを説明するとともに、「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」への期待を語った。

 今回、発表会前に記者の間では「関西・大阪万博で動くガンダムか?」という予想もあったが、具体的な内容の言及はなかった。実際のパビリオンの出展内容に関しては、今後発表されるとのことだ。宇宙世紀を感じさせる出展内容というところで、どんな出展があるか期待したいところだ。

関西・大阪パビリオンの推進委員会会長である大阪府知事の吉村洋文氏と、公式キャラクターのミャクミャク
大阪パビリオンのテーマはReborn
大阪とバンダイナムコグループの連携は今後さらに加速するという