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「装甲騎兵ボトムズ」より「ロボ道 スコープドッグ(2次受注)」本日出荷開始
全身に合計76カ所の可動ポイント
2025年3月18日 00:00
- 【ロボ道 スコープドッグ(2次受注)】
- 3月18日 出荷開始
- 価格:28,600円
threezeroは、アクションフィギュア「ロボ道 スコープドッグ(2次受注)」の出荷を本日3月18日より開始する。価格は28,600円。
本商品は、「装甲騎兵ボトムズ」より「スコープドッグ」をフィギュアシリーズ「ロボ道」にて立体化したもの。ノンスケールながらもミッド級アーマードトルーパーとして、発売済み商品「ロボ道 ラビドリードッグ」とのサイズ違いが再現されている。
可動フレームに亜鉛合金ダイキャストが使用されており、これにより全身に合計76カ所の可動ポイントを実現。同社の得意とするウェザリング表現を含む精密塗装も施されている。
武器として銃「GAT-22ヘビィマシンガン」1個と、ヘビィマシンガン用マガジンが全3個付属。マガジンはヘビィマシンガンに装着できる他、腰サイドアーマーにも装着可能だ。ほかにも、非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)1個、アームパンチ用の排莢エフェクトパーツ1個(前腕部の排莢口に装着可能)、そして交換式の手首パーツが合計3対付属する。
様々なギミックを搭載
・コクピットを露出させるにあたって、頭部バイザー、胸部コクピットハッチ、そして腹部メンテナンスハッチが開閉する。
・コクピットシートにはAT用スーツを纏った「キリコ・キュービィー」のフィギュア(非可動)を着席できる。
・「ロボ道 スコープドッグ」のバイザー部の「ターレットレンズ」は回転でき、カメラの異なるズーム使用状態を再現可能。
・両前腕部には「アームパンチ」再現用の伸縮ギミックを搭載。脚部は変形し、降着姿勢が再現可能だ。また、足の裏には「ローラーダッシュ」用のタイヤを内蔵しており、つま先を引き上げることでタイヤが展開する。
・両足の側面に装着した「ターンピック」も伸長可能。腰部パーツの背面にはポリマーリンゲル液交換孔のスライドハッチのディテールが、そして腰部パーツの下面にはポリマーリンゲル液中和剤のタンクのディテールがモールドされている。
【付属品】
非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)×1、GAT-22ヘビィマシンガン×1、ヘビィマシンガン用マガジン×3、「アームパンチ」用の排莢エフェクトパーツ×1、交換式の手首パーツ×3対(拳×1対、開き手×1対、ヘビィマシンガン保持用の手×1対)
(C) SUNRISE
※発売日は流通により前後する場合があります。