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全高360mm!2ブランドコラボ企画「MODEROID 1/12スコープドッグ&PLAMATEA キリコ・キュービィ」が出展【#静岡ホビーショー】

グッスマ×ウェーブのコラボで実現したビッグサイズプラモデル

【第64回 静岡ホビーショー】
会期
業者招待日:5月13日、14日
小中高校生招待日:5月15日
一般公開日:5月16日、17日
会場:ツインメッセ静岡(静岡市駿河区曲金3丁目1-10)
入場料:無料
※入場には事前登録が必要

 「第64回 静岡ホビーショー」のグッドスマイルカンパニー/マックスファクトリー/ウェーブの共同ブースに、1/12スケールという巨大なスコープドッグの試作品が出展され、会期初日から大きな話題を集めていた。

「PLAMATEA キリコ・キュービィ」と「MODEROID スコープドッグ(仮称)」。発売日、価格は未定

 グッスマの「MODEROID」シリーズのプラモデルとして企画が進められているスコープドッグは、実測で約 360mmにも及ぶビッグサイズでの立体化となる。ウェーブ製のスコープドッグにおける「PS版」相当の内容で企画が進められていて、コクピット内部の再現や降着機構ギミックの搭載も予定されている。

試作原型の段階ではあるものの、このスケールにおける各所のディテールはしっかり再現されている。レンズ内部にも注目
降着機構が再現されることもパネルでアピールしていた

 そのかたわらには同スケールのキリコ・キュービィの試作原型が展示。こちらは「PLAMATEA」シリーズとして企画が進行中で、グッスマやマックスファクトリーとグループ会社であるウェーブが同シリーズに参入し、その企画が進められている。上記スコープドッグと同じ1/12スケールで、完成後は可動フィギュアとしてポージングができるのはもちろん、スコープドッグに搭乗させることも視野に入れた設計となっている。

ウェーブが「PLAMATEA」シリーズに参入。同社の設計技術がキリコのフィギュアプラモデルに注がれる。原型はマックスファクトリーの平田英明氏
ヘルメットは交換式の仕様となるそうだ。もちろんスコープドッグに搭乗させることも可能だ

 ブースの展示コーナーでは、2つのブランドの共同企画ということを大きくフィーチャー。「MODEROID」と「PLAMATEA」の名前に恥じないクオリティに仕上げていきたいとメーカー担当者は話していた。

 そして同じブースの展示コーナーには、マックスファクトリーやウェーブの「装甲騎兵ボトムズ」シリーズの新製品が展示され、こちらも人気を集めていた。特に「PLAMAX」シリーズで発売予定の「1/24 ATH-06-WP ダイビングビートル」はヘビー級ATの迫力を1/24のビッグスケールで再現し、選択式の2種のミッションパックやカン・ユーの着座フィギュアが付属するなど、ファンにとってかなり魅力的な仕様となっている。

マックスファクトリー「PLAMAX 1/24 ATH-06-WP ダイビングビートル」。発売日、価格未定
悪役的な存在でありながらファンも多い、カン・ユー大尉の着座フィギュアが付属する
MAX渡辺氏による作例。クメン編での活躍が思い出されるクオリティで完成している

 押井守監督の新作映画「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」の公開日も正式決定し、各社から「ボトムズ」関連の商品企画が多数進行中で、“最低野郎”達の期待はさらに大きく膨らみそうだ。

ウェーブ「スコープドッグ ターボカスタム[DX]」。11月発売予定。価格は14,080円(5月20日までの初回予約限定価格)。「ザ・ラストレッドショルダー」の4人の機体を再現可能だ
ウェーブ「スタンディングタートル[ST版]」。8月発売予定。価格は5,280円。「装甲騎兵ボトムズ」クメン編のビーラーゲリラ側の主要機体が1/35スケールでプラモデル化