レビュー
「メカコレクションDX コスモパイソン」&「コスモタイガーII」レビュー
単座型/銃座型
2025年3月26日 00:00
宇宙戦の猛虎、コスモタイガーII。圧倒的な機動力と攻撃力を誇り、最前線で敵艦隊を粉砕!戦局を一変させる精鋭部隊の戦士!
続いてコスモタイガーII。キットはコスモパイソンと同じようなカラーリングとなっていて、ランナーの量もさほど変わりなくA1〜BM1までの13枚だ。
コスモタイガーIIには複数の「型」が存在している。銃座のない型がニュートラルで、銃座が付いた攻撃特化型、三座使用の雷撃型、彗星探査型などが挙げられる。今回のキットではニュートラルな単座ボディと、銃座付きボディ、通常フォルム機首、イメージフォルム機首のパーツ選択で4種類の内から2機の組み上げが可能なセットとなっている。今回は銃座付きボディと通常フォルム機首を使用して1機作成する。
完成!コスモパイソン、コスモタイガーII!
2つのキットを合わせて、ここまでの制作時間は撮影込みで約4時間だった。シール貼りが苦手なので水転写式デカールの扱いには苦労したが、パーツ数も少なくテンポ良く作っていけるのでサクサク進む。完成度の高さも必見で、細かい部分にこだわったキットだと感じた。では完成形を見ていこう。
宇宙をイメージして黒い背景を使用してみた。付属ディスプレイが優秀なので、キットのみでも迫力ある絵作りができる。「1/1000 地球防衛軍アスカ級補給母艦/強襲揚陸艦 DX」、「1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装)」と合わせた発艦イメージ
コンパクトで気軽にディスプレイできるサイズ感
両キットともに、組み立てやすさと完成度のバランスが取れており、初心者でも十分に楽しめる内容だ。特に、原作での活躍を知っているファンにとっては、その細かいディテールを仕上げる過程が非常に楽しく、完成後の満足感も高い。どちらのキットも、「コスモタイガーII」と「コスモパイソン」の連携攻撃や原作での名シーンを再現したくなるような魅力を持っている。
「コスモタイガーII」と「コスモパイソン」のプラモデルは、どちらも「宇宙戦艦ヤマト」の艦載機として非常に魅力的な機体であり、原作のストーリーを反映したデザインがしっかりと再現されている。これらのキットを手に取ることで、ヤマト艦隊の一員としての感覚を味わいながら、作り込んでいく過程を楽しむことができる。完成した際には、原作の名シーンが頭に浮かぶこと間違いなしだ。
(C) 西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会