レビュー
【ゾイド】「RMZ-017 コマンドウルフ市街戦仕様」レビュー
2026年9月2日 00:00
重装備のコマンドウルフが魅せる重厚アクション
「RMZ-017 コマンドウルフ市街戦仕様」は、拠点防衛能力を強化した重火力と追加装甲を施した重厚感が魅力だ。
本キットでは背中の2連ロケットランチャーによる攻撃範囲、口元の機関砲で襲い来る相手を真っ向から撃ち抜く力強さがひしひしと伝わってくる。本体が小柄でシャープな体躯だが、脚部のパイプやシリンダーのディテールによってゾイドならではの頑強さや重武装を支える説得力が感じられる。
コマンドウルフの高い汎用性とノーマルとは異なるシルエットが新鮮に映る。
ギミックとして頭部のキャノピーと2連装ビーム砲座のキャノピーが開き、中にはパイロットフィギュアを乗せることができる。頭部はバンパーを装着した状態でも開けることができ、コックピットの操縦桿も上げ下げが可能だ。
可動も獣らしい動きを最大限に引き出す可動範囲を備えている。
重装備により機動力が低下しながらも軽やかに走る動きはもちろん、重心を落とした射撃姿勢など剛と柔を合わせたアクションポーズを取ることができる。また、伸びや遠吠えのような動きも表現できる。
また、頭部は新規設計により大きく頭を下げることができ、地面の匂いを嗅ぐようなオオカミらしい動きや、振り向くような動きなど、よりリアリティーのある動きの説得力を発揮する。
胸部下部に3mmの軸受けがあり、100円ショップで販売されているディスプレイスタンドなどで飾ることができる。
そして、選択式でノーマルのコマンドウルフとして組み立てることもできる。シャープなデザインに軽量ボディが織りなす格好良さが体現されている。
以上、「RMZ-017 コマンドウルフ市街戦仕様」レビューをお送りしてきた。
重装備の「コマンドウルフ」の魅力が詰まったキットとなっており、「リアライズモデル」ならではの造形はもちろんアクションプラモデルだからこそできる自由度の高い可動で、様々なアクションを楽しめる。重々しい射撃姿勢はノーマルのコマンドウルフとは異なる印象を表現しつつ、拡張性の高さが動きから伝わってくる。
また、選択式でノーマルのコマンドウルフも組み立てることができ、ボリューム満点のキットだ。
「リアライズモデル」シリーズでは「RMZ-026 グスタフ ムンベイ仕様」が9月に予約受付が開始され、今後も様々なゾイドが展開されるので要チェックだ。
(C) TOMY
(C)ShoPro













































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