特別企画
トミカ新車インプレッション 12月は「テスラ モデル 3」&「マツダ ユーノス ロードスター」が登場!
2024年12月21日 09:00
持続可能な未来のために「No.98 テスラ モデル 3」
【No.98 テスラ モデル 3(通常仕様・初回特別仕様)】
- 価格:各550円(税込)
- スケール:1/63(全長:約75mm)
- アクション:サスペンション
テスラ モデル 3はアメリカのテスラから2017年に登場、新興の自動車メーカーが打ち出したのは化石燃料=ガソリンを使わないエコでクリーンな完全電気自動車でした。イーロン・マスクCEO主導のもとまったく新しいコンセプトとデザインで登場したクルマは瞬く間にファンを獲得、世界中にあっという間に広まっていきました。
今回のトミカのモデルとなっているモデル3は2023年から登場した“Upgraded”と呼ばれる新型車で、開発時に「ハイランド」のコードネームが付けられ先代から大幅改良されました。1回の充電で706kmの走行距離を実現(ロングレンジモデル)。テスラの中でも中核をなし、エントリーモデルとしてたくさんのオーナーに届くクルマとなっています。
それではトミカになった「No.98 テスラ モデル 3」を見ていきましょう。今回のトミカのモデルになっているのは前述の通り“Upgraded”となります。先代からより細くスタイリッシュになったヘッドライト、コの字形状となったリアコンビランプが大きな特徴です。
トミカになったモデル3のカラーは通常仕様がホワイト、初回特別仕様がレッドとなっています。テスラ車といえばホワイトをイメージされる方も多いののではないでしょうか。実車では「パールホワイト マルチコート」というホワイト、「ウルトラレッド」というレッドがあります。
ライト類は塗装で表現されています。フロント・リアにあるテスラのロゴはプリントで精巧に再現されています。実車では大きく面取られているキャビン上のガラスルーフはブラックの塗装となっています。さらに大きいリアガラスはクリアーパーツでの再現です。
電気だけで走る電気自動車には内燃機関エンジンに必須のエアーインテイク(燃焼用・各部冷却用)が必要ないので、フロントに大きな開口部を必要としないのが外見上の大きな特徴となっています。一般的な“クルマ”のイメージとは全く異なるエクステリアは特別感や未来感を感じさせてくれます。
フロントからリアにかけて流れるようなラインは電気自動車が追求する空力特性を高めています。大きなエンジンを必要としないためショート気味のフロントノーズからとても広いフロントガラスエリア、そこからリアへなだらかに下りていくボディラインがトミカでもキレイに描かれています。大きくできるキャビンは乗員の快適性を高め、床下のバッテリー容量拡大へとつなげているようです。
そして、2025年2月のトミカ新車として「No.28 テスラ モデル Y」が予定されています。今回のモデル3とぜひ並べてみたい!今後もテスラのシリーズが続いていくことを期待したいですね。
© TOMY