特別企画

トミカ新車 3月は「ホンダ CB1000F」「日産 ステージア」が登場!

まだ歴史にない道を、描け。「No.64 ホンダ CB1000F」

【トミカ No.64 ホンダ CB1000F(通常仕様・初回特別仕様)】

  • 価格:各594円
  • スケール:1/32(全長:約64mm)
  • アクション:なし

 魅力的な4輪車を続々と送り出す日本のホンダは別の柱として2輪車も展開しています。その歴史もとても深く、古くは創業者である本田宗一郎の手によって自転車用の補助エンジンを1946年に登場させた後1958年に世界的超ベストセラーであるスーパーカブで世界一となり、文字通り世界で愛される存在です。現在までに送り出した台数はなんと5億台を越えています!

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 生活に即したバイクを発売する中、もちろん世界のレースにも意欲的に参戦。有名なマン島TTレースやWGP、モトクロスなどで結果を残してレースの世界でもホンダの名前を歴史に刻みました。そのレースで得た知見を公道仕様車へフィードバックする形でロードスポーツモデルのCBシリーズが登場。このシリーズは「バイクの理想形」を追求しています。

【No.64 ホンダ CB1000F】

 2025年に登場したCB1000Fは水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・999ccエンジンを搭載する大型のロードスポーツモデルで、スーパースポーツモデル譲りのエンジンをベースに扱いやすさや快適さに注力して市街地からツーリングにも最適なモデルです。

【【CB1000F】CB1000Fスペシャルムービー】

 スタイリングはCBシリーズの歴史を感じさせるように先進性と力強さを継承しており、それを時代に合わせつつもこれぞCBと思わせるプロポーションはフラッグシップモデルにふさわしい風格と軽やかさまでもを表現しています。初回特別仕様はプロポーションを際立たせるコンパクトなヘッドライトカウルを採用した姿になっています。

【No.64 ホンダ CB1000F:パッケージング】
通常仕様:ブルー
初回特別仕様:グレー

 それではトミカになった「No.64 ホンダ CB1000F」を見ていきましょう。カラーリングはどちらもシルバーがベースで、通常仕様がブルー、初回特別仕様がグレーのストライププリントが施されています。前述の通り初回特別仕様はヘッドライトカウルが装着されていて特別感がすごい!実車ではブルーが「ウルフシルバーメタリック(ブルーストライプ)」、グレーが「ウルフシルバーメタリック(グレーストライプ)」というカラーリングがあります。

 と、ここまで初回特別仕様はヘッドライトカウル装着だからCB1000F SEではないかと想像されますが実車ではこのモデルにグレーカラーは無いため、CB1000Fのグレーカラーに一部のパーツをオプション装着したものだと推測されます。実車でもこのオプション装着が可能であるため、トミカの商品名にSEが付かないことはそういうことではないか?と想像できる細かなこだわりが楽しいトミカになっています。

【No.64 ホンダ CB1000F:全周とアクション】
フロント:通常仕様と初回特別仕様で違うヘッドライト周り
サイド:CBシリーズを踏襲するスタイルを表現
サイド:マフラーは車体右側に出ています
リア:ナンバープレートのベースまで立体化!
下面:メカニカルなエンジンやエキゾーストパイプなどが見える
アクション:スタンド付き

 それでは全体を見ていきましょう。パッケージから取り出すとバイク本体とスタンド、スタンドに貼るシールが出てきます。バイク本体はクルマのトミカでは見られないむき出しのメカニズムを精密なディテールで表現されているところを見ることができ、その緻密さに驚かされます。

 車体はCB750FやCB900Fをモチーフとし、フューエルタンクからサイドカバー、そこからリアカウルへとつながる流麗なラインを描くスタイリングをトミカでイメージ通りに表現しています。ハンドルを含めた前輪は左右に可動し、前後タイヤは軟質素材でディテールを高めています。

【No.64 ホンダ CB1000F:ディテール Part1】
流れるようでスポーティーないでたちのCB1000Fをトミカで再現!
躍動感あふれるリア周りもイメージ通り
通常仕様と初回特別仕様でスタイルが違います
通常仕様はブルーのストライプで……
初回特別仕様はグレーのストライプです
際立って見えるのは初回特別仕様のヘッドライト周りのカウル!
通常仕様はカウルのないネイキッドとしてバイクらしさを強調します
これはどちらも揃えて並べたいトミカになっています!
アクションとしてスタンドが付属していて、立った状態でディスプレイができます
かっこいいの一言です
カウル装着以外の他の違いがわかりますか?答えはギャラリーPart2にて!

 車体を詳細に見ていきましょう。シルバーに光る上部とは違い、エンジンや補器類で構成される下部は緻密なディテールが満載!エンジンの冷却のために所狭しと並ぶフィンや、前輪の後ろにあるラジエター、4気筒分のエキゾーストパイプをまとめて1本にして車体右側後方に出ている太いマフラーなど見どころたくさんです。

【No.64 ホンダ CB1000F:ディテール Part2】
それでは答え合わせです。通常仕様と初回特別仕様では前輪の後ろ、エンジンの前に位置する……
ラジエターグリルが違うのです。実際に存在するオプションパーツを再現するこだわりが凄い!
車体中央前よりにあるフューエルタンクのセクシーなラインがたまりません
より近づいてみると各部のディテールがなんと緻密なことでしょうか
ブルーのストライプは躍動感と軽快さも感じられます
フューエルタンクからシートにかけて流れるようなラインを描きます
グレーのストライプは渋さをも演出しますね
マフラーのある側・なし側でイメージが異なりますね
リアのランプも塗装されています
エンジン部の複雑な構成、チェーンのプレート形状の再現に注目!
タイヤは軟質素材で雰囲気たっぷりです
フューエルタンク上部のリッドもモールドされています
ホイールのブレーキキャリパーと穴が開いたドリルドディスクを表現!
マフラーも太くてかっこいい!
付属のシールでメーターを再現できます。ハンドルもモールドたくさん施されています
スタンドもシールで車名をデコレーションできます