特別企画
ハッピーセット「ハローキティ」を一足先に遊んでみた!
2021年9月10日 12:00
ハローキティと一緒に“つながる”。コミュニケーションを楽しむ第2弾
「レター&メールボックス」
【提供期間】第2弾:10月1日~10月14日、第3弾:10月15日~
お家型のケースにミニ便箋とシールが入ったセット。
ケースはメールボックスにもなり、書いた手紙をお家の煙突から入れて手紙を送ることができる。ミニ便箋には宛名を書くこともでき、付属のシールでデコレーションすることも可能。手紙が届いているかはお家にある窓からチェックして、届いていたらお家を開いて取り出そう。ハローキティと一緒に手紙交換を楽しめる。
「インタビューマイク」
【提供期間】第2弾:10月1日~10月14日、第3弾:10月15日~
「ハローキティ ニュース」とデザインされたピンク色のインタビューマイク。
持ち手に付いたハートのボタンを押すと、窓に表示されるインタビューのお題が変化する。お題は「くだもの」、「どうぶつ」、「スポーツ」、「いろ」の4種類。記者になりきって、家族や友達にインタビューして遊んでみよう。
「スマートフォン型ケース&シールセット」
【提供期間】第2弾:10月1日~10月14日、第3弾:10月15日~
スマートフォン型ケースとメッセージカード、スタンプシールのセット。
シールはSNSでやり取りする際に使う、あの「スタンプ」がハローキティデザインとなったもので、カードにメッセージを書いたり、シールを貼ったりして、思い思いのカードに仕上げることができる。書いたカードはケースの上からセットすると、スマートフォンのメッセージアプリのように見える。手のひらサイズのケースと相まって、実際にスマホでトークしているような気分になれる。
「メッセージおしらせマグネット」
【提供期間】第2弾:10月1日~10月14日、第3弾:10月15日~
メモや手紙を挟むことができるマグネット。
キティとミミィ、ハッピーセットのマークが描かれた封筒がデザインされている。つまみを引っ張り「よんでね!」と書かれたマークを出すことで、手紙が来ていることをお知らせすることができる。冷蔵庫やスチール棚、玄関のドア等、色々なところに貼ってコミュニケーションのきっかけを作れる。
毎日の何気ない身支度、人とのやり取りをハローキティのグッズで楽しく演出しようとする試みは、新型コロナウイルス感染症の影響により“おウチ時間”が増えたことで、日常生活におけるワクワク・ドキドキが失われつつある今に対応したものだろう。「はぶらしホルダー」や「はみがきこしぼりスタンド」、「レター&メールボックス」に「メッセージおしらせマグネット」、もはや「雑貨」にカテゴリーされるであろうアイテムたちを、ハローキティの「おもちゃ」として完成させていることに、また、それを成立させてしまうハッピーセットの裾野の広さに改めて驚かされた。
シンプルなアイテムの中に隠された誰かと“つながる”ことの大切さ。そして「おもちゃ」とは何かを、深く考えさせてくれる力作だ。
ハッピーセット「プラレール」及び「ハローキティ」は、9月17日より一部店舗を除く全国のマクドナルド店舗にて販売開始予定。毎回大変人気で販売期間の終了を待たずに完売となることも多いハッピーセットのおもちゃ。久し振りの大型ラインナップだけにお目当てのアイテムがある方、特に10月1日の第2弾から登場する「ひみつのおもちゃ」を狙っている方は、それぞれの販売開始日にマクドナルドの店舗を覗いてみることをお勧めしたい。