レビュー

ガンプラ「HG 1/144 ハンブラビ(GQ)」レビュー【#ジークアクス】

変形機構をきっちり再現!複雑で異形なモビルスーツをHGガンプラ化!

【HG 1/144 ハンブラビ(GQ)】
発売元:BANDAI SPIRITS
発売日:2026年6月26日
価格:2,860円
ジャンル:プラモデル
サイズ:全高約170mm

 今回レビューするガンプラは「HG 1/144 ハンブラビ(GQ)」です。このガンプラは2025年4月から6月まで放送されたTVアニメーション『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』に登場するモビルスーツをキット化したものです。

【変形機構を持った異形のモビルスーツ】
サイコ・ガンダムを伴ってコロニー内部に侵入!

 ジオン独立戦争終結から5年後の宇宙世紀0085年、ジオンと連邦の戦いはまだ続いていました。地球連邦軍のバスク・オムが強化人間であるドゥー・ムラサメ(サイコ・ガンダム)とゲーツ・キャパ(ハンブラビ)と共にコロニーに潜入し、ジオンのキシリア・ザビを暗殺するという計画が密かに動き出していたのです。

 サイコ・ガンダムとハンブラビはキシリアがいるホテルを急襲します。窮地に陥ったキシリアは部下のエグザベ・オリベのギャンに救われ、サイコ・ガンダムとハンブラビは、シャリア・ブルのキケロガが殲滅しました。たった1話だけの登場でしたが、サイコ・ガンダムとハンブラビが強烈に印象に残る回でした。

【強烈な印象を残したGQuuuuuuX版ハンブラビ】
ディテールモリモリの姿をHGキット化!
多彩な装備でアクションも楽しめる

 ハンブラビというモビルスーツはジオン独立戦争後に生まれた機体で、オーガスタ研究所が開発したとされています。長距離を移動するためにモビルスーツからモビルアーマー形態に(時間はかかるものの)変形することができます。戦後も連邦軍が強化人間やモビルスーツの開発を続け、さらなるメカニズムを追求しているところも、GQuuuuuuX世界の面白さを感じさせます。

 本稿ではガンプラ化を果たした「HG 1/144 ハンブラビ(GQ)」をレビューしていきます。劇中ではたった1話だけの登場でしたからあまり大きな活躍は描かれていませんでしたが、設定にあった変形機構も再現してのキット化となりました! 華奢に見えるボディがどのように組まれていくのか? 手の込んだ設計と組立工程を楽しんでいきましょう!

ガンプラ「HG 1/144 ハンブラビ(GQ)」レビュー目次
  1. キシリア暗殺計画に投入された強化人間用MS・ハンブラビとは?
  2. 華奢なシルエットはガンプラのフォーマットをさらに進化させる!
  3. 新規開発のハンブラビで歴史に名を刻めよゲーツ・キャパ中尉!

「HG 1/144 ハンブラビ(GQ)」のキット内容をチェック!

 それではキットの内容をチェックしていきましょう。ランナーはA~Eで成形品は合計8枚、リード線、シール1枚、組立説明書で構成されています。機体が細身ということもあるかと思いますが、ランナーの枚数は少なく感じるかもしれません。

 ランナーをざっと眺めてみるとGQuuuuuuXシリーズのガンプラの特徴の一つでもある、とても精巧なパーツが並んでいることがわかります。形状も複雑ですから切り出しと組立にも注意しながら進めていきたいガンプラです。

パッケージイラスト
【キット内容】
A:フェダーイン・ライフルなどの装備、加飾部
B1:装甲類
B2:装甲類
C1:バックパックや装甲類
C2:バックパックや装甲類
D1:メカフレームなど
D2:メカフレームなど
E:ビームエフェクト/リード線/シール