レビュー
ガンプラ「HG 1/144 ガンダムレオパルド」レビュー
2026年8月7日 00:00
ランナー6枚で精密&簡単組立を実現!重武装と可動性能が楽しい!
それでは早速組んでいきましょう。このキットは嬉しい完全新設計です!思い返せば1/144スケールで“素”のガンダムレオパルドは放送当時に発売された「1/144 ガンダムレオパルド」(1996年4月発売、価格:550円)があるだけでその後のキット化の機会がありませんでした。30周年を迎えて登場したこのキットはガンプラの技術を存分に投入して組みやすさとディテール再現を高い次元で両立しているように感じます。
まずは頭部と胴体部から組んでいきましょう。このキットで特筆すべきはこの頭部です! HGを超えるRG譲りの微細加工が施された各パーツは、とても細かく設計されています。4本ある頭部アンテナや頭部側面のバルカン砲の別パーツ化など見所満載です。細かいがゆえに、切り出したパーツをきれいに整えることですっきりと組み立てられます。
胴体もギミックが盛りだくさんです! 腹部の関節構造は培われたHGスタンダードながら、練り込まれた肩関節の構造、胸部左右にあるブレストガトリングの開閉ギミック、シールなしでのカラー再現など、こちらも組んで遊んで楽しいものになっています。
続いて腕部を組んでいきましょう。左右で非対称の装備を持つ腕部はそれぞれで組み方が若干異なります。左腕の肩はインナーアームガトリングに腕を収めるための変形機構、右腕には肩にあるショルダーミサイル部の変形や前腕のグレネードランチャーのスライド機構と盛りだくさんの内容になっています。
腰部と脚部を組んでいきます。腰部は大きなボールジョイントが股関節の中央にある面白い構造です。単純ではありますが左右の脚部をさまざまな方向に動かせそうで完成後が楽しみです。
脚部は蓄積されたガンプラのHGスタンダードフォーマットに準じたつくりで、シンプルな構造ながら広い可動域を実現しています。膝アーマー内のホーネットミサイルも別パーツ化され、アーマー自体も前へ開く機構が備わるなど、至れり尽くせりの仕様が嬉しいポイントです。
装備を組んでいきます。ここで組む装備はインナーアームガトリング、ビームナイフ、セパレートミサイルポッドとなっています。インナーアームガトリングはその名の通り左腕を中に収納することができるギミックを備え、カラーリングの再現も抜かりのないディテールとなっています。ビームナイフはビームエフェクトを付けるだけです。セパレートミサイルポッドは左脚の外側に付けられる装備で、カバーが開閉できます。
(C)サンライズ












































































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