レビュー
ガンプラ「HG 1/144 ガンダムレオパルド」レビュー
『機動新世紀ガンダムX』30周年!インナーアームガトリングの変形機構まで再現し最新フォーマットでキット化!
2026年8月7日 00:00
今回レビューするガンプラは「HG 1/144 ガンダムレオパルド」です。このガンプラは1996年から放送されたTVアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場するモビルスーツをキット化したものです。
地球連邦軍と宇宙革命軍との間で行われた第7次宇宙戦争では、いくつものスペースコロニーが地球に落下し人類はほぼ壊滅するという結果を招きました。その15年後にあたるA.W.(アフター・ウォー)15年が『機動新世紀ガンダムX』の舞台です。地球では戦災孤児のガロード・ランが少女ティファ・アディールと出会い、バルチャーの地上戦艦フリーデンでモビルスーツ「ガンダムX」のパイロットとして生活を始めていました。
戦後の荒廃した世界で、フリーデンはバルチャーとしての活動で資金を得ながらニュータイプと呼ばれる者たちを保護するための旅を続けていました。そんなフリーデンにはガロード(ガンダムX)以外にも傭兵のウィッツ・スー(ガンダムエアマスター)とロアビィ・ロイ(ガンダムレオパルド)も身を寄せていて、個人の事情や思惑を抱えながら行動を共にしていました。そこへティファやガンダムXを狙う者たちが次々に襲い掛かってきます。
ロアビィが搭乗する「ガンダムレオパルド」はビームと実体弾を多数内蔵した分厚い装甲を備えた陸戦タイプの重戦闘用ガンダムタイプのモビルスーツです。ガンダムレオパルドは左腕に装備するインナーアームガトリングによる優れた連射性能と高い威力を生かし、敵を瞬時に殲滅する戦法を得意とします。また、S-1と呼ばれるバックパックへ換装することで水中戦闘も可能です。
ガンダムレオパルドは15年前の大戦時に既に存在していて、ロアビィの恋人の遺品でもあります。ガンダムタイプのモビルスーツは基本的に、パイロットがニュータイプであれば搭載されているフラッシュシステムで「Gビット」と呼ばれる無人モビルスーツを制御できます。ガンダムレオパルドもその機能を有し、大戦時は12機のGビットによる重砲撃部隊を編成していたようです。
本稿では最新のフォーマットで完全新規キットとなった「HG 1/144 ガンダムレオパルド」をレビューしていきます。2026年に30周年を迎えた『機動新世紀ガンダムX』から新規造形のガンプラが続々登場する中で、重装備を誇るガンダムレオパルドが蓄積されたガンプラの技術でどのようにキット化されたのか? そのあたりを存分に楽しんでいきたいと思います!
「HG 1/144 ガンダムレオパルド」のキット内容をチェック!
それではキットの内容をチェックしていきましょう。ランナーはA~Dで成形品は合計6枚、シール1枚、組立説明書で構成されています。ランナーをざっと眺めてみると濃緑色がメインなものの意外とカラフルなガンダムレオパルドを極限までパーツ分割でキット化しているのがわかります。
パーツ分割もとても細かく、1/144スケールのHGですがRGや最近のガンプラで熟成された微細加工のパーツが並んでいることもわかります。特に頭部のパーツ分割は驚きのパーツ構成なので注意しながらも楽しめる部分だと思います!
(C)サンライズ



























![Sachiプラモ VERTヤスリ Type-S 【プロモデラー共同開発】 超極細 ガラスヤスリ 5点セット ガンプラ プラモデル ゲート処理 模型 フィギュア[知的財産権登録済] verty-s 製品画像:5位](https://m.media-amazon.com/images/I/51pVn8byLCL._SL160_.jpg)























