レビュー

ガンプラ「HG 1/144 ガンダムダブルオーダイバーアーク」レビュー

集光素材の新たな輝き!リクの新生したガンダムがHGで登場!

【HG 1/144 ガンダムダブルオーダイバーアーク】

開発・発売元:BANDAI SPIRITS

発売日:2023年12月2日

価格:2,750円

ジャンル:プラモデル

全高:約128mm

 今回レビューする「HG 1/144 ガンダムダブルオーダイバーアーク」はガンダムのプラモデル=ガンプラ同士がバトルを繰り広げるアニメ「ガンダムビルドシリーズ」から、シリーズ10周年を記念して制作された『ガンダムビルドメタバース』に登場するガンプラです。

 『ガンダムビルドダイバーズ』から登場する主人公リクが『機動戦士ガンダム00』に登場するダブルオーガンダムをベースに思うままに好みのカスタムを施して作り上げたガンダムダブルオーダイバーは予想外の機動力を生み出して攻守共にバランスの取れた性能を獲得した良機体です。

 その後も改修が続けられたガンダムダブルオーダイバーは「ガンダムダブルオーダイバーエース」「ガンダムダブルオースカイ」「ガンダムダブルオースカイHWS」といったカスタムガンプラが登場、そして『ガンダムビルドメタバース』に登場するガンダムダブルオーダイバーアークにまで進化を続けてきました。

【ガンダムダブルオーダイバー系ガンプラ(2018年発売)】
HGBD 1/144 ガンダムダブルオーダイバー
HGBD 1/144 ガンダムダブルオーダイバーエース
HGBD 1/144 ガンダムダブルオーダイバースカイ
HGBD 1/144 ガンダムダブルオースカイHWS(トランザムインフィニティモード)

 ガンダムダブルオーダイバーアークはガンプラビルダーとして経験を積んだリクが最初の愛機ガンダムダブルオーダイバーを今の自分が組むなら……というコンセプトで組み上げたガンプラです。両肩のアークドライヴユニットに『機動戦士ガンダムAGE』に登場した「ガンダムAGE-FX」から着想を得た新機構「GNバースト」が組み込まれています。自分の原点に立ち返りつつ、新機能を持たせた最新のガンダムダブルオーダイバーとなっています。

【HG 1/144 ガンダムダブルオーダイバーアーク】

 そして、このガンダムダブルオーダイバーアークは“集光素材”を採用しているのが特徴の一つとなっています。集光素材は文字通り、外部からの光を吸収して表面や端面から放出する素材となっていて自ら発光しているかのようなエフェクトを得られます。今キットにはランナー2枚分(同じものです)もの集光素材が使われています。

集光素材によるエフェクトパーツ。キラキラ!

 先日公開された『ガンダムビルドメタバース』(全3話)の第1話が100万回再生を突破したとのことでファンの注目度の高さがわかりますね!シリーズ10周年を迎え新アニメに登場するガンダムダブルオーダイバーアークはその第1話に登場、リオ(ホウジョウ・リオ)のラーガンダム、アヤメのF9ノ1改、モモのモモカプル (R×R)と4機がメタバース空間に集結。ガンダムダブルオーダイバーアークはF9ノ1改とガンプラバトルを繰り広げました。4人はガンプラの楽しさを共に分かち合って再度のバトルを誓うのだった!

 今回、発売からちょっと遅くなってしまいましたが「HG 1/144 ガンダムダブルオーダイバーアーク」をレビューしていきたいと思います。劇中で繰り広げられたバトルを再度視聴しながら組んでいきましょう。

「HG 1/144 ガンダムダブルオーダイバーアーク」のキット内容をチェック!

 それではキットの内容をチェックしていきましょう。ランナーはA,B,H,J,K,L,M,Nで計10枚。集光素材のエフェクトパーツNランナーが2枚あることもありHGシリーズとしてちょっと多めでしょうか。アルファベットが飛び飛びなのはベースのダブルオーガンダムやガンダムダブルオーダイバー系のランナーが用いられているためです。他にSB-12ビームサーベルとPC-001ポリパーツ、シール、プラスチックシール、組立説明書が付属します。

【キット内容】
パッケージイラスト
A:ダブルオーガンダムから主にメカフレーム、装甲など
B:ダブルオーガンダムから主に装甲、装備など
H:ガンダムダブルオーダイバーから主に装甲など
J:ガンダムダブルオーダイバーから主にハンドなど
K:クリアーパーツ、SB-12ビームサーベル、PC-001ポリパーツ
L:ガンダムダブルオーダイバーアークから主に専用の装甲など
M1/M2:ガンダムダブルオーダイバーアークから主に装備など
N:【2枚】ガンダムダブルオーダイバーアークから集光素材によるエフェクトパーツ
シール、プラスチックシール