特別企画

ハッピーセット「トミカ」を一足先に遊んでみた!

EV救急車に“新型Z”も! 車両に道路や街パーツがセットになって登場

【ハッピーセット「トミカ」】

第1弾:4月15日~4月28日

第2弾:4月29日~5月12日

第3弾:5月13日~

価格: 470円~500円(税込)

 日本マクドナルドは、全国のマクドナルド店舗にて、ハッピーセット「トミカ」と「サンリオキャラクターズ」を4月15日より期間限定で発売する。ハッピーセットの価格は470円(税込)より。一部店舗では価格が異なる場合がある。各おもちゃは数量限定で、なくなり次第終了となる。

 3月に販売されたハッピーセット「ドラえもん わくわくゲーム」に続いて、4月は新たなハッピーセット「トミカ」と「サンリオキャラクターズ」が登場する。前回は1種類のみの展開だったが、今回はいつものように2シリーズ同時展開となり、それぞれ第1弾は4月15日より4月28日まで、第2弾は4月29日より5月12日まで展開され、種類は各弾4種類の合計8種類。それに加えて、第2弾のみ「トミカ」と「サンリオキャラクターズ」ともに「ひみつのおもちゃ」が1種類含まれている。また、5月13日からは第3弾として、全種類が登場する予定だ。

 弊誌では「ハッピーセット 一足先に遊んでみた!」シリーズとして、ハッピーセットの新作おもちゃをその発表に先駆けて体験し、各おもちゃのフォトレポートをお届けしている。今回もハッピーセット「トミカ」及び「サンリオキャラクターズ」のおもちゃサンプルを一足先に遊ぶことできたので、早速その面白さをお伝えしていきたい。

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 本稿でご紹介するハッピーセット「トミカ」は、おなじみの人気ミニカーから、車とその背景である街のパーツや道路のパーツなどをセットにしたものだ。それぞれのパーツは組み合わせて遊ぶこともでき、複数個集めたくなるような感じになっている。

 ちなみにトミカが登場したのは、1970年だ。昨年2021年に誕生50周年を迎えた人気シリーズだが、トミカ以前はミニカーといっても1/43サイズなど比較的大きなサイズのものがほとんどだった。そこに、手のひらサイズで楽しめるというコンセプトで生まれたのが、トミカというわけである。それほど広くはない日本の家庭事情というのも影響したのかもしれないが、コンパクトながら精密に作られていたこともあり、現在まで絶えることなくその人気が続いている。

 さて、今回のハッピーセット「トミカ」で選ばれたテーマは「図形や空間の認識、人や社会との関わり、そして想像力」である。第1弾と第2弾ともに、トミカとともに背景パーツまたは道路が一緒に付属している。単純におもちゃとして遊べるだけではなく、ディスプレイとしても使えるようになっているので、トミカファンならぜひとも入手しておきたいところだろう。

 なお、同時展開されるハッピーセット「サンリオキャラクターズ」に関しては、別稿にて紹介しているのでそちらも合わせてご覧頂きたい。

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消防車からスポーツカーまでバラエティ豊かな「トミカ」が集結!

 今回のハッピーセット「トミカ」では、第1弾と第2弾合わせて合計8種類のおもちゃが展開される。それに加えて、第2弾には「ひみつのおもちゃ」が1種類加わり、全部で9種類のおもちゃが登場することになる。ちなみに、今回事前に提供してもらったサンプルでは、シークレットの「ひみつのおもちゃ」は含まれていなかったため、どんなおもちゃが登場するかご自身で確かめてほしい。

【「ひみつのおもちゃ」のシルエット】

 第1弾の「トミカのまち」では「消火訓練施設 & 日野はしご付消防車(モリタ・スーパージャイロラダー)」、「分別ステーション & トヨタ ダイナ 清掃車」、「マクドナルド レストラン & いすゞ エルフ 車両運搬車」、「救急病院 & 日産 NV400 EV 救急車」の4種類がおもちゃとして登場する。それに続く第2弾では「カーブ道路 & マツダ CX-5 パトロールカー」、「でこぼこ道路 & 日立建機 リジッドダンプトラック EH3500AC II」、「サーキット(コーナー)& トヨタ GR86」、「サーキット(ストレート)& 日産 フェアレディ Z」といったラインナップが用意されている。

こちらが第1弾のハッピーセット「トミカ」に登場するミニカー。写真左から「日野はしご付消防車(モリタ・スーパージャイロラダー)」、「いすゞ エルフ 車両運搬車」、「日産 NV400 EV 救急車」、「トヨタ ダイナ 清掃車」
こちらが第2弾のハッピーセット「トミカ」に登場するミニカー。写真左から「日立建機 リジッドダンプトラック EH3500AC II」、「マツダ CX-5 パトロールカー」、「日産 フェアレディ Z」、「トヨタ GR86」
こちらが今回のおもちゃ袋。黒色の袋が第1弾、灰色の袋が第2弾だ

 先述したように日本マクドナルドによると、今回のハッピーセット「トミカ」には「図形や空間の認識、人や社会との関わり、想像力」がテーマになったおもちゃが取り揃えられている。消防車の色が赤いのはなぜか? はしご車のはしごが長くなるのはどんな理由からなのか、ということを、家族と一緒におもちゃを使った遊びを通して話題にできるようなものとなっている。

 このハッピーセット「トミカ」では、第1弾では「トミカのまち」、第2弾では「トミカの道路」というように、セットになっているアイテムの方向性が微妙に異なっているところもおもしろい。「トミカのまち」では、働く車とその背景にある街のパーツがセットになっている。第2弾「トミカの道路」は、文字通り車両と道路がセットになっているといった感じだ。

 第1弾と第2弾とも、それぞれの街パーツや道路は組み合わせて遊べるような工夫もされている。道路や街パーツごとに組み合わせるだけではなく、道路に街パーツを付けることもできる。たとえば第2弾の「トミカの道路」なら、たとえ同種のものがダブったとしても、道路を組み合わせて利用できるので無駄にならない。

 このように、ハッピーセットで手に入れたおもちゃをどんどん組み合わせていき、自分だけの街を作り上げていくことで、「人々が働く社会」を想像して「ごっこ遊び」が発達していくというわけである。

第1弾に付属する街パーツ自体も、どんどん繋げていくことができる
第2弾に付属する道路パーツは、手持ちの種類が多いほど多様なコースが作れそうだ
第1弾の街パーツと第2弾の道路パーツ自体も、自由に組み合わせられる