特別企画

トミカ新車インプレッション 10月はトミカ新車「アクア」&「セリカXX」が登場!

トヨタの過去と現在を象徴するクルマをトミカで実感する!

【トミカ No.34 トヨタ アクア(通常仕様/初回特別仕様)】

10月15日 発売

価格:各550円(税込)

【トミカプレミアム 14 トヨタ セリカXX(通常仕様/発売記念仕様)】

10月15日 発売

価格:各935円(税込)

 毎月第3土曜日に発売されるトミカ新車インプレッションをお届けするこの連載企画、今回は2022年10月の新車から定番トミカ「No.34 トヨタ アクア」とトミカプレミアム「14 トヨタ セリカXX」を取り上げていきたいと思います。

 定番トミカ「No.34 トヨタ アクア」はトヨタを代表する5ナンバーサイズのコンパクトハイブリッドカーです。2011年に初代が登場、毎年のように改良が続けられ2021年から2代目が登場し、2022年現在に至るまで生産されています。5ナンバーサイズで取り回しやすくトヨタが誇るハイブリッドシステムならではの低燃費で人気も高く街中でも見ない日は無いクルマが定番トミカになりました。

【2022年10月の定番トミカの新車】
No.34 トヨタ アクア
No.77 日立建機 マカダムローラ ZC125M-5

 トミカプレミアム「14 トヨタ セリカXX」は1978年に初代が登場、1981年に2代目が登場し1986年まで生産されました。日産のフェアレディZに対抗するべく4気筒エンジンだったセリカに6気筒エンジンを投入したクルマです。アメリカでは“XX”の表記が使えなかったため“セリカ・スープラ”という名称で販売されました。スープラの起源はここともいえる存在です。

 クルマのキャラクターは初代のスペシャルティカー路線からスポーティーカー路線へ変更され直線的なデザインラインが目を引く2代目のA60型が今回のトミカプレミアムのモデルです。初代のA40型は2.0L/2.6L直6エンジンで展開、マイナーチェンジのA50型では2.8L直6エンジンが追加されて“GTカー”として人気を博しました。

【2022年10月のトミカプレミアムの新車】
14 トヨタ セリカXX

 タカラトミーが展開するトミカは“子供の手のひらに収まるサイズのミニカー”というコンセプトを掲げ1970年に誕生しました。ボディの素材にはダイキャストを使用し、手に取った時のずっしり感と実車同様焼き付け方式による美しくも強固な塗装が施されたトミカは手の中で格別の存在感を放つ存在として50年を超える歴史を積み重ねて2021年末には累計販売台数は7億台を超えました。

 軽く押すだけでするするっとよく走る走行性能やクルマによってはサスペンションやドアの開閉等のギミックも持っています。手ごろな価格でもあることからファンも多く、物心つく前から触れている方も多いのではないでしょうか。

 なお、本記事ではトミカの新車の他にトミカタウンシリーズなどのトミカ関連商品からいくつか組み合わせて撮影しています。

【アクアに特別仕様が!】
トヨタ アクア:左(シルバー)が通常仕様、右(ブラック)が初回特別仕様
【セリカXXにも特別仕様が!】
トヨタ セリカXX:左(ホワイト)が通常仕様、右(ガンメタ)が発売記念仕様

 10月の新車の特徴はトヨタの過去と現在を象徴するクルマということが言えるでしょう。当時セリカXXを所有してブンブン走り回っていたオーナーも今は燃費第一でアクアに乗っている……もしくはセリカXXに憧れながらも時は流れ、今は家族をアクアに乗せながら“いつか絶対乗りたい!”と夢を見続けている……といったストーリーもありそうな2台となっています。

【クルマは人生とともに!】
その人の人生はクルマから垣間見える……